夫。
↑ 夫です。
夫は今春も相変わらず時間給社員としてコキ使われています。
『長女。』 『次女。』 で書いてしまいましたが、夫は、先に起こった保育園入園に関する次女の診断書問題も、次に起こった小学校入学後の長女の診断書問題も、全て、
「いらん!」
の一言で片付けてしまいました。
私ね、思うんです。
夫は、きっと私の10分の1も、考えていない、って。
さてはて、時は遡って長女の卒園式後の、10日間にも渡る長~い春休み期間へ。
当初の計画では、長女は卒園式後も保育園に通い、少なくとも3月31日までは私と次女の2人だけの生活のハズでした。園長先生がそういう手続きをして下さったので。
しかし当の長女が卒園式直前に水疱瘡にかかり、春休みの期間も…人様に移しちゃならねぇってんで、窮屈な家の中に”大人1名・小人2名(内1人は元気病人)”のむさっ苦しい状態で鬱々としておりました ![]()
でも、春休みに入る随分前、夫に、
「春休み、ちゃんとお休み取って。あなたの会社、水曜日と日曜日がお休みでしょ。カレンダーもこの日”お休み”になってるじゃん。今はまだ忙しくない時期のハズじゃん。子供2人抱えて、10日間も私1人じゃにっちもさっちもいかないよ!」
って、春休み中に1日ある、水曜日を指してお願いしていました。
でも。
その水曜日…夫は会社に行ってしまいました ![]()
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しかも早出 ![]()
しかも残業 ![]()
所詮、”家族の頼み”より”会社の頼み”を聞く男です。
…時間給社員なのに。
…ボーナスもずっと貰ってないのに。
更に”しかも”なんですが、長女の保育園卒園式、長女の小学校入学式、次女の保育園入園式…全て半日出席して、午後から会社に行ってるんですけど…半日有休が使えないんです。
夫の勤務するアホ会社、”有休の使える時期・有休の使えない時期”ってのがありまして。
今は”有休の使えない時期”…だと。
卒園式・入学式・入園式のおめでたい気分がパーになるような、アホ会社の仕組みです。
アンタッチャブルな所業がいくつか存在するアホ会社ですが、”有休の使えない時期”がある、というのはその中の軽めの1発です。
私は…以前、少しだけ労働基準監督署で働いたことがありまして。
顔馴染みの、お偉いさんが幾人か。
訴え出るにはもってこいの状況にはあるんですけど。
きっと、夫は私が訴え出たら、アホ会社の側につくと思う。
そういう人なんです。
だから、私が訴え出る時は、即ち夫と離婚する覚悟をした時 ![]()
もっと言えば、離婚をするならアホ会社もろとも崩れてしまえ~的な ![]()
…私も、そういう人なんです。性悪ですね ![]()
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さて。
長女の保育園卒園式前後、その保育園内部では水疱瘡と共にインフルエンザが流行っておりました。
でも、我が家は夫の仕事の都合上、家族みんなインフルエンザの予防接種は受けていたんです。長女も次女も、頑張りました。私は注射好きなんで、どんとこい ![]()
で。
春休み、頼みの綱の水曜日も出勤しおった我が夫。
その直後、インフルエンザA型にかかってしまったんです。
これがまた阿呆なことに、我が家では夫1人だけ、感染でした。…一体…何のための予防接種や…本人がかかっとる ![]()
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本人は”いかにも~”な雰囲気を醸し出して、別室でひたすら寝て、私の作ったものを食べて、お薬飲んで寝る、だけだったんですけど。
水疱瘡の完治していない長女も抱えて看病しているのに、お礼の一言もない。
”いかにも~”な雰囲気を醸し出して、お薬を飲みひらすら寝て…私の作った山盛りお粥もプリンもゼリーもヨーグルトも果物だって全て完食している輩なのに。
…正直、心から看病する気になれなかったから、なのかな。
夫にも、それが分かってた?
でも、やることはやってたのにお礼の一言もないなんて、そりゃないぜ、って…やっぱり思ってしまいました。
出世なんか、全く希望していない。
薄給でもいいの、生活できるレベルなら。
でも、これだけ毎日働いて、有給も付かなくって、早出・残業・休日出勤もあるのに時間給なゆえ微々たるもので…家族の存在もないがしろにされていると…私が”薄給”ならぬ”薄情”になっちゃうやね。
アホ会社の社長の息子さんは、我が夫の友人なんですけど…去年御結婚されて、もうお子さんもおられます。
でも、でもですね。
かたや、アホ会社の社長さんの家は、本煉瓦の外観、玄関が自動ドア、石の暖炉のある超高級な新築ハウスで…息子さんもそこで暮らして、お子さんを囲んで賑やかで、インフレで。
かたや、我が夫は…。
週に休みは日曜だけ
↓
肉体的にも精神的にもキツイ
↓
日曜は、とにかく寝たい
↓
子供は、たまには父親と遊びたい
↓
構ってほしがる子供にツラく当たる
↓
交流なきまま、また月曜日が始まる
…我が家の≪デフレスパイラル≫です。
もうこうなるとですね、家の中がこう、殺伐としてくるんですね。
かと言って、お金も無いもんでパーッと外出もできず。
…辛気臭い話だなぁ。(ニガ笑)
辛気臭いついでに、できればもう1つ、お付き合い下さいますでしょうか?
夫に嫌気が…って、朝10時のワイド番組みたいなことを書いちゃってますけど、そんな気持ち真っ盛りだった、ある日。
その日は日曜日で、長女の小学校”初”運動会だったのに…朝から雨。学校は普通授業となり、長女は弁当を入れたリュックを背負って学校へ行きました ![]()
私は風邪をひいて声が出ず、それでも洗濯して御飯を作って…していたんですけど。
夫はのったり横になっていました。
午後から次女が昼寝に入り、夫もリビングで本格的に寝だして。
15:00には学校が終わる長女。その日は学童保育がなく、全校集団下校…だったんですけど、以前学校のイベントがあった時、いつもは集団下校に雑ざらない長女だもんで、グループに忘れられて置いていかれたことがありまして…それが気になって、小学校まで集団下校の様子を見に行くことにしました。それが14:30。
夫に声をかけて出ましたが、夫はウツラウツラ ![]()
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幸いにも、風はあったものの雨はさほどでもなく、私は長女がグループに雑ざって下校するようだったら、そのままコソッと車で帰るつもりでいたんです。
軽自動車でチャイルドシートが付いてるもんだから、全員は乗せていってあげれないし。
その前に、あんまり甘やかすのもどうかな、という気持ちもあり。
しばらくして、長女が小学校から出てきました。他グループもひっついて、総勢何名か…間違いなく、私の軽自動車に乗れる数ではありませんでした。
で、そのまま長女が集団に埋もれて帰る様子を…滅多に見られないその様子を…しばらく見させてもらおうかな、と思っていたその時。
集団の後ろにツツーーーッと迫る、超大型車 ![]()
『んあ゛!?』
驚いて見ていると、どうやらその集団内の子の御家族の車らしく、長女の姿はその車の影に隠れて見えなくなってしまう。
『何だ、何だ…?』
そう慌てていると。
車が動き出し。
集団がいた場所には、人っこ1人残っちゃいない ![]()
どうやら、長女も乗せて行ってもらったみたい…。
私は慌てて、夫に電話連絡。
「今、(長女の名)が同じ集団下校の子の親御さんの車に乗せてもらって家に向かってるみたい! 出迎えが必要だから、今からすぐ表に出て(長女の名)を受け取って、親御さんにお礼を言って! 私が今から追いかけても間に合わないし!」
そう、出ない声を振り絞って、何度も何度も同じことを説明したのに。
夫は。
「何で俺がそんなことせんなん?」
…。
挙句の果てに、
「今日は集団下校だろ! 迎えに行く親が悪い。アンタも見ておって何をしとったん!? (長女の名)がヨソの車に乗りそうになったら迎えに行けば良かったんや。何で俺が礼とかせんなん?」
な~んて言いやがる!
アッタマにきて、すぐ電話を切って、(ナイショの話)猛スピードで違う道を駆け抜け我が家へ。
ホッとしたことに、まだ長女は帰って来ておらず、私がカーポートに車を停めた直後に超大型車登場 ![]()
どうやら以前我が家に見学にやってきた小学生の、親御さんだったようで、長女を受け取り丁重にお礼を言う。
その頃には夫も出てきていて、一緒になってモゴモゴとお礼は言ってましたけど…。
後からスゴイ大喧嘩!!
私 「(長女の名)の様子を見に行った私が、声が出ないのを圧してまで、何度も説明してまで、アンタが寝ているのを起こしてまで、電話をかけて頼んでいるのにその態度は何や!! 私がそんだけするんだから急を要してるって分かるでしょ!!」
夫 「向こうが悪いんだよ。迎えに行かなきゃいいし、(長女の名)を乗せなきゃいいんだよ」
私 「じゃあ、(長女の名)だけ置いてけぼりになっていいの!? 私が行ってなかったら(長女の名)は1人で帰ることになるんだよ!?」
夫 「うるさいなぁ。もういいだろ! 結果的にちゃんと表に出て礼ぐらい言ってやったんだから!」
…。
もうその後は、何を言っても、
「結果的に、俺はちゃんとやってやっただろ!」
としか言わず。
…。
あのね。
私が最も大事にしていることは、”結果より過程”なんだよ。
必死に頼んでいることを、気持ち良く引き受けて欲しかったのだよ。
でも夫は、最初に「イヤ」と言っても…ゴニョゴニョごねても…最終的に”してやった”という結果を誉めろと言う。
…。
もうこんなこと、何度あったかなぁ。
喧嘩した時の、一連の流れになってるなぁ。
多分、思考回路や優先順位や損得勘定が、お互い違うんでしょうね。あいまみえられない。全然反対の方向を見てる。
価値観、というのでしょうか。
これって…結構、致命的で。
もう、喧嘩さえしたくなくなる。
私は、夫のどこを好きになって結婚したんだろう。
…。
分からん。
ついぞ、分からん。
…。
いや、ホントは分かってる。
夫は、独身の頃から何ら変わっちゃいない。
…ちょっと素直じゃなくなったかな?
でも基本、何ら変わっちゃいない。
私が、変わったのだ。
夫は、結婚前結婚後、長女・出産前出産後、次女・出産前出産後…何ら変わっちゃいないけど。
私は、その都度変わってきた。
妻となって、2児の母となって、欲張りになってきているのかも知れない。
夫に対して、良き夫、良き2児の父を求め過ぎているのかも知れない。
でも夫は…まだ独身なのだ。
つい先日も、病み上がりの次女が就寝した後に車で家を出て、丑が鳴くころまで帰りませんでした。ゲーム屋めぐりをしていたそうです ![]()
独身であって、かつ…まだ”子供”なのか。
そういえば。
去年、長女が保育園の年長組さんだった頃に書いた、『母の日』・『父の日』の絵を御覧下さい。
まずは、『母の日』
タイトルは、『りょうりをつくっているおかあさん』
いいですね、ありがたいことに私のいいところだけ見てくれてるみたいですね。しめしめ。
そういえば保育園の卒園文集にも、
『ママ、あそんでくれたり、おさんぽにつれていったりしてくれてありがとう』
って書いてあったなぁ…。
…。
最近散歩に連れてってないな。(反省)![]()
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次、『父の日』
タイトルは…『ゲームをしているおとうさん』
…。
我が家が、よく分かるなぁ。
子供(長女)より、”子供”なのかも知れない。
ちなみに、卒園文集には。
『パパ、きょうととか、ユニバーサルとか、うんてんしてくれてありがとう』
…。
”子供”というより、”アッシー”… ![]()
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ハッハッハ ![]()
まぁまぁ。
おあとが、よろしいようで…。
私は。
夫の成長を、待つ日々 ![]()
読んで下さいまして、ありがとうございました。![]()
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