保育園

締め出される。

我が家に新型インフルエンザが上陸した…というのは『薙ぎ倒される。』の記事で書かせていただいた通りなんですけど、新型インフルエンザのウイルスにいち早く感染したのは長女(7歳)でありました。

というのも長女の通う学童保育では新型インフルエンザが大流行しておりまして、今現在、新型インフルエンザを経験済みの学童は8割を超えています。

11月の3連休に長女が高熱を出し、急いで小児救急にかかったのですが、そこで長女と同じクラスのお子さん何人かと出くわして…何となく予想はついたのですが案の定、11月24日~27日は学校閉鎖となりました。私は長女と同じクラスのお子さんしかお顔が分からなかったんですけど、他にも同じ学校のお子さんが何人も小児救急を受診していたみたい。
そりゃ~~~診察開始時間午前10時で…午前10時20分に入った私たちが49番で…長女が受診できたのが午後3時30分で…ってなぐらいメチャクチャに込んでいた小児救急の現場でしたもん。誰が誰だか分かりませんやね。

という訳で、計らずも新型インフルエンザにかかったのと同時に学校も閉鎖されちゃった、何ともタイミングのよい(?)長女でしたが…  schoolempty

問題は、ここから。

…先に書いておきます。

悪い子のkintounをお許し下さい。

 

次女(2歳)の保育園の規定で、前もって言われていたんです。
『御家族の中で新型インフルエンザにかかられた方がいらっしゃったら、まず御一報下さい』
…とな。

で、11月24日。
長女の新型インフルエンザ感染の事実を、保育園へ、朝、電話連絡したんです。そしたら…
「じゃあ、(長女の名)ちゃんが小学校を休まれる間、(次女の名)ちゃんも登園を自粛して下さいますか。もしかすると(次女の名)ちゃんにも感染しているかも知れないので…」
と園長先生から直々に言われました。

…あのね。

正直に書くと。

微かにショックを受けたんです、私 coldsweats02

私的には、新型インフルエンザという未知の病気の長女を看病しつつ、元気な次女の面倒を見て、かつ、その次女に感染させないように気を配る…なんて、そんな高度なワザ、私には無理だ、と。

次女的には、今たとえ感染していなかったとしてでも、長女と1週間一緒にいることによって元気なはずの次女までもが感染してしまう、なんてことは…防ぎたい、と。

な~んて、自分本位に考え、軽くショックを受けました coldsweats02

でも違うんですよね。もし他の親御さんがヨカラヌ私と同じことを実践して…もし万が一預けられたお子さんが感染していて…それで次女がそのお子さんから感染して、万が一にも亡くなってまったら…
一生怨むでしょうね typhoon

…オンドロドロしくなってしまいましたが shock

 

結局、長女の2日後に私がバッタリ倒れ、病院へ行き…即、隔離され調べられたら新型インフルエンザで…タミフルを渡されて、ポイッと。
その間、15分。
“招かれざる客”って感じ?

しかし…自分で自分を看病するのはなかなか難しい。
しかも今回は病気の長女と、元気な次女もいますしね。

 

でも、恐れていた事態が。
私の2日後に次女がグッタリ倒れ、病院へ行き…。

ここからが、問題なんです。

長女は小児救急、私は個人病院、次女はこの地域の大病院と、各々別々の所へ受診したのですが…この大病院、予防接種が押して、予約してあった次女と夫を随分と待たせたうえ、
「御家族で2人も新型インフルエンザにかかっておられるようでしたら、まぁ、この子にも感染したんでしょう」
と、何の検査もせずにタミフルを渡したそうなんです。

なんじゃい!!annoy

怠慢!!punchimpact

…とはいえ、私も寝込んでいる身。大病院に乗り込む体力もなく、そのまま帰ってきた夫を責める気力もなく、
『本当に新型インフルエンザであって、でも、警戒して薬を飲ませなかったとしたら…』
と考えて、タミフルを飲ませることとなりました。

でもまぁ結果、次女は翌日までにすっかり熱は冷めてしまったんですけど、ね。

新型インフルエンザにかかった者同士、長女と次女は仲良く遊んでおりましたとさ。

…私は4日間、唸りっぱなしでしたけど。

大人のほうが、絶対ヒドイ wobblysweat02

結局次女は、翌週、保育園に登園する許可を求めに別の病院にかかり、その時に鼻の奥の粘液を採って調べてもらったら…やっぱり、新型インフルエンザだったんですけども。

それでもあの大病院には、この先、受診することはないと思われます。

 

<補足> 新型インフルエンザは、薬5日間服用が効果的ですが、治っても1週間ぐらいは鼻の奥の粘液などに微弱ウイルスが残っているそうです。(うつる程度ではない)

 

それにしても…。

タミフル、よく分かりません。

長女は夢の中で幻覚・幻聴があったといいますし、次女は夜中に何度も泣いて起きたといいますし(夫・談)、効き目がすごい分、寝ている最中に何かが起きていることは間違いなさそうです。
私が大丈夫だったのは…年齢のせいかなぁ。(寂。)(← 不謹慎。)

 

今日は長女も次女も元気に登校・登園しています。

みんな元気で留守がいい。(某・タンスに●ン)(古。)

 

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いつもは家庭内で誰かが病気になると必ず便乗して病気になる夫。
今回は本当に稀有なパターンでした。

 

読んで下さいましてありがとうございました xmas

 

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平日。

kintounです。

実はですね、『土・日・祝。』を書いたのは先月のことで、アップするのが随分と遅くなったのでありました。時間差がスゴイですね。アカンことであります ng

 
”●●館”で撮影したお花の数々…リアルタイムアップすることなく終わってしまいそうなので、ここでザザッと掲載させて下さいまし。

Photo

まずは、私にも分かるチューリップ tulip

 

Photo_2

…? coldsweats02

 

Photo_3

…ヴヴッ、もう お手上げ shocksweat02

 

とはいえ、お花に囲まれたお仕事、とっても癒されておりました。

結局ホームページのお仕事には触れることも見ることもできませんでしたが、与えられたお仕事自体はとっても楽しく、毎日イキイキしながら”●●館”へ向かうことができました。

イベント案内を作成したり。
周辺地図を作成したり。

それらは”●●館”の館内や市内行政各所に今でも置かれてあるそうです。

”●●館”の方々は本当に優しくて、修行中も色々と食べ物や飾り物をいただいたりしたんですが、終了日には理事長さんからリンゴの詰め合わせ、館長さんからお食事のお誘いを(お弁当を持参していたので、結局コーヒーを)いただいたりしてしまいました applecafe

 

そして”●●館”終了日の翌日は学校の修了日でありました。

1ヶ月の修行を終えた仲間の修了生たちと修了式後に一緒にランチに行き、2時間ちょっと談笑…そしてお別れ。

連絡先は交換せず。

連絡先の話が出なかったのは、きっとみんな私と同じ気持ちだったからではなかろうかと思います。

私は同じ仲間である修了生たちが大好きでした。みんなそれぞれ個性があって、事情もあって、でもそれぞれ気のいい人たちで、十人十色、うまいことまとまっていたグループだったと思います。グループ内で突出して誰かと誰かが仲良くなりすぎる…なんてこともなかった。気取った会話がなかったし、ざっくばらん。みんながみんな、同じように親しくなれた。

だからこそ、なんですよね。

何となく…お分かりいただけますでしょうか。

 

さて。

修了式は終わっても、私の修行はまだまだ続きます。

11月15日(日)は、日商簿記・第123回の検定試験日でした book

私は3級を受験しました。

結果はまだ出ていません。

がっ。

簿記って…難しいですよね… typhoon

まぁ…何となく、楽しみに。

 

今は簿記の発表をひたすら待つよりも、1月中旬にまたパソコン(Word・Excel)の2級の試験があるので、それに向かってひたすら勉強です pcthunder

Photo_2

↑ …私のテキストちゃんたち。  

でも。

試験は控えているものの、ようやく一段落したな、という感じ。

自宅で一息ついておりまする spa

 

しかしですねー。何だかすごい罪悪感がありまして。

長女(7歳)を学童保育まで迎えに行った時や、次女(2歳)を保育園まで送って行った時。

私が学校に通っていた時や企業実習に行っていた時は職員のみなさんニコヤカに応援してくれているように見えた表情が、今、無表情に見えて仕方がない。

『学校も終わったくせに』…子供を預けて。
『仕事にも行かなくなったくせに』…子供を預けて。
そう思われているように感じてしまう。

保育園の園長先生にこの気持ちをチラッと打ち明けてみたら、園長先生は、
「そんな風に感じなくてもいいですよ。少なくとも保育園に関しては私が(kintounの名)さんの事情を分かった上で承知してるんですから~」
と笑い飛ばして下さった。

ありがたい weepheart04

それでも、まだ継続してそう思ってしまう…ということは。

やっぱり、自分の中の罪悪感なんだろう、と思う。

自宅でパソコンの勉強をしながら―――。
集団下校で帰る長女を待つこともできるかも知れない。
次女を自宅で丸一日見ることもできるかも知れない。

この、無理した自分の『も、できる』&『かも、知れない』というプラスの可能性が、現状では実行していない自分の罪悪感になるんだろうと思われるのです。

でもなぁ。

分かるの。

きっと多分、長女は集団下校で帰ってきて私とぼんやりとした時間を過ごすより。
学童保育で友達と遊ぶほうが有意義だと分かってる。
実際、お迎えに行くと、
「せっかく遊んでたのに。早く来たらだめ!」
と言われるし。

これも、分かるの。

きっと多分、次女は丸一日私とぼんやりとした時間を過ごすより。
保育園で集団生活をしたほうが有意義だと分かってる。
実際、お迎えに行くと、
「イヤッ」
となかなか帰らない。

『もう! そう思ってるんなら、私が子供を人様に預けるのは正解なんじゃん!』
な~んて思ってみるものの。

それを言い訳にしているみたいな自分にも気がつく。

 罪悪感
   ↓
 言い訳
   ↓
 罪悪感
   ↓
 言い訳…

デフレスパイラルです。

今は日々そのスパイラルと葛藤を共にしながら、ひねもすのたりと生きている状況なんです house cloud

 

今思えば。

毎日毎日忙しくてケツカッチンだったけれども、学校も企業実習も楽しかったなぁ。
『前向いて、生きてる!shineって実感が漲っていて。
う゛~ん、祭の”前”と”後”みたいな状態になってるな、私。

 

とにもかくにも、1月にはまだパソコンの試験が控えていて、これがまぁ相当難しく(特にExcel)、また本腰入れて勉強の日々を重ねなければならないな、と思っている次第なのでありまする。

でも引きこもり状態にはならなさそう。というのも、1月に受けるパソコンの試験はWord・Excel共にMicrosoft Office 2003バージョン。Vistaの私は2007バージョンが標準で、まさか試験の為だけに旧型に落とす訳にもいかず、パソコン台を貸してもらえる行政のOP練習室までちょこちょこ通わなくてはなりません。…車で30分かかるけど rvcardash

だもんで。

そういうことも含めまして。

1月のパソコンの試験、精神面でも生活面でも
絶対に合格するぞーーー!!bearingrocksweat01

 

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≪ちょいと一言、おせっかい?≫

実は同じ修了生の中には、パソコンの試験の3級に合格したからもう上は受験しない、と言われる方がいらっしゃいました。
正直、何だかもったいない気がします。
2級の問題集も購入し、2級の授業も受けて、2級の模擬試験もチャレンジしていたのに、何だか淋しいです。『絶対受からない!』と涙せにゃならんレベルの方ではなかったように思いますし…。

受験料のこともあるので一概には言えませんが moneybagsecret

お国のお金で授業を受けられたことに感謝、教えて下さった先生方に感謝、学校に通うことを許してくれた家族に感謝、数ヶ月もの間ちゃんと通学できた自分の身体に感謝しつつ…そんなにスッパリ止めちゃわないで…2級を受験できるぐらいのスキルは与えられたのだから、今でなくとも将来的に、受験することを考える余地を遺しておくのもいいんじゃないかな、と思うのであります。

私の勝手な思い込みかな?
…個人の事情ですもんね。
やっぱ、おせっかいだなぁ despairsweat01

 

いやはや、またまた長文になってしまいましたが、読んで下さいましてありがとうございました cherryblossom
かたじけないっ coldsweats01

 

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ママたちとの関係。CASE-3

またまたkintounです。
本当に…何部作になるのでしょうか。

引き続きの引き続き、『おしずの君』なのですが。

私にとって『おしずの君』は小学校・保育園の関係をひっくるめても1番親しいママ友なのですが、私は一匹狼であることを好むので、深入りした仲ではありませんでした。

一方、『おしずの君』は独りであることを嫌うので、常に誰かと一緒にいたい感じ。故に、保育園の遠足でも私以外の人とお弁当を食べようとしてらっしゃったし。…結局、それが叶わず私達と一緒に食べるハメに陥ってらっしゃったけど riceballsweat01

何回も書かせていただいて恐縮なんですが、もう1回、復唱しちゃったりして。
『おしずの君』には3人お子さんがいらっしゃって、1番上のお子さんが我が家の長女と同じ歳、小学校1年生。クラスは違いますが同じ学童保育に通っていらっしゃいます。後は下に年中組のお子さん、未満児組のお子さん。我が家の次女と同じ未満児組とはいえ、学年が1つ違うので、実質的にはお互いの1番上の子供が重なってるだけ、なんです。

しかし、平日に小学校がお休みの時があり、そういう時には1番上の子供だけを連れて一緒にお出かけしたりしていました。(後の子供は保育園ですし)

う~ん、今こそは『おしずの君』も仕事に就き、私も学校に通っているのでそういうことは出来なくなりましたが。

『おしずの君』は、関東圏に住んでおられて数年前にこちらへ移って来られたんですが、関東圏に住まわれていた時から、児童相談所とは連絡を密に取り合っていたようで。
『おしずの君』本人の口から聞きました。
「私、(1番上の子供)、関東にいた時から…虐待して殺しそうになったこと何度かあって…」
…て。

でも、そんな風な感じには全く見えない人です。
綺麗な顔立ちで、オシャレで、保育園の手伝いによく参加される人で。
ハタから見ていたら、絶対に”子供好き”にしか感じられない人なんですよ。
…”我が子”に対しては違うのかな。

 

繰り返しになりますが、私は一匹狼であることを好みます。
誰かと一緒にいるとなると、どうしても世間の黒い渦に巻き込まれるハメになっちゃうので。
なので、お隣の奥さん(年少組のお子さんアリ)なり、『おしずの君』なり、向こうから来られることはしょっちゅうあっても、こちらから行くということは…誘われでもしない限り、絶対にありません。
…そんな打ち解けられない自分が、ちょっとイヤでもあり typhoon

でもしょうがないことだと思うんです。私達には”子供”という、第3者の存在がいる。自分が何か人間関係においてヘマをすることにより、未来永劫、子供に何かしらの害を及ぼす結果になり得ることもあるかも知れない。
そう考えたら、”ママ友”としての存在の自分に、一挙手一投足及び一言一句に細心の注意を払っていかなくてはならないと思うんです…。
これが結構疲れるんだな wobblydash

 

さて。

それでも、『おしずの君』とは一緒にお出かけしたり、お互いの家に遊びに行ったり来たりしていた関係だったのですが。

最近、ちょっと変わってきたんです、その関係。

キッカケは…そう、やっぱり、『おしずの君』と他の保護者との関係が上手く行かなくなった頃辺りからだったんじゃないかな。
『おしずの君』が、保育園の遠足でお目当ての人に誘ってもらえなかった辺りから…。

その直後に他の保護者との間の悩み事相談で我が家に来訪された『おしずの君』。

私の心を掻き乱すようなことをぶっちゃけちゃってくれ。

『やっぱり…人付き合いはホドホドに…。ちょっと深くなると途端に、間接的にでも色んな人の感情に踊らされちゃうな…』
なんて、感傷に浸っていた私、kintoun。

でもその後も、保育園の他の保護者からのアムウェイ勧誘騒動に『おしずの君』と共に私も巻き込まれ。

何と言いますか…『おしずの君』は、私との距離が縮まったと思っていらっしゃるみたいなのです。

いや、実際縮まってはいますよ。もちろん。

ただ、その”縮まった感”が、2人、エライ違いになってまして。

 

先月のことです。

自宅で家族一緒に夕御飯を食べていた、夜7時半。

ピンポーン!bell

と鳴りまして。

玄関のドアを開けてみたら… door

『おしずの君』が。

雨そぼ降る中、玄関先に立っていて。

『どうしたのかな?』
の前に、
『随分濡れてるな』
と思っていたら、どうやら雨の中号泣していたみたいで。

「入っていい?」
とその状態で訊かれて、断れるワケがない。

LDKでは夫と長女と次女が夕御飯を食べているもんだから入れられず、2階の長女の部屋へ御案内。いや、いいんです。長女の部屋は勉強机もベッドも全く使用されていませんから。ある意味、モデルルームみたいになっているんです。だから、いいの。

そこでドライヤーなど貸して、落ち着いた頃にゆっくり話を聞いてみると…。

日中、地区で子供会の行事があり、地区役員である『おしずの君』とその長女が参加した、とのこと。

でも、初めての行事にハイになってしまった長女が『おしずの君』の注意を全く聞かず、反抗的な態度をずっと取っていたらしいんです。

子供会の行事のためにキツイ仕事を休み、でものったりする間もなく行事の役員をして更に疲れ…その上、長女は言うことを聞かない。わざと抗うような、カンに障るようなことを言う…。

それで、家に帰宅後、疲れた身体に鞭打って風呂に入れてやっている時にまたカンに障るようなことを言われて、ブチッimpactとキレちゃったようなんです。

「叩くの止まらなくなって、本当に怪我させるか、殺してしまうか…してしまいそうになって、自分が怖くなって慌てて風呂から飛び出して、子供預けてここへ来てしまった…」
そう、言われました。

分かるわ。

私も同じようなこと、あったもの。

いや、今でもあるけど。

 

ただ、
『ナゼ私に?』
という思いが強くって。

話を聞くぐらいならできるけど。

解決法は、きっと児童相談所か園長先生しか、提示できないと思う…。

この話を後日園長先生にお話したら、園長先生から、
「その時の話は(『おしずの君』の名)さんから聞いたけど、あの人はただ、話を聞いてもらいたかっただけだったみたいよ。”(kintounの名)さんに話を聞いてもらえただけで、心が軽くなった”って言ってたもの」
と教えられた。

『あぁ、”聞き役”が欲しかったのね』
と、その時に納得して。

…私は、そんなことも分からない。

相手が、”聞き役”を欲しているのか、”相談役”を欲しているのか、もっと突っ込んだ”アドバイザー”を欲しているのか、その見極めさえもつかない。

しかも”臨機応変”が苦手な私は、表面上は出ないけれど、表面下では動揺してオロオロするばかり。

突然の訪問は、行動も行動だけれども、内容も内容で、ものすごくビクビクしてしまった。

徐々に歩み寄らないと、難しい私に。

イキナリ、キターーーー!!\(゜∀゜)/
…の、待ったなし『おしずの君』。

パニック状態 coldsweats02typhoon

 

これからこんなことが、度々起こり、再々続いていくのだろうか…。

向こうが私をどう思っているのか分からないけれども、私は全く向こうのことを分かっていない。
そんな状態で、これから先、こんな心臓破りの坂のようなことがあるとしたら…。

『これはそろそろ『おしずの君』の本髄を知るべき頃かな?』

何となく焦った私は、以前から口約束をしていた、
bar 2人の飲み会 bottle
を急遽開くことにしてみました。

普段はなかなか腹を割って人と喋ることのできない私めですが、不思議と、酒が入るとベラベラ喋れるようになるんです。

それに…ひょっとしたら『おしずの君』も、酒が入ると、普段出ないような様々な面を垣間見させてくれるかな、なんて思って。

イザ、酒の力を利用して… →beershinebeer カンパーイ!

 

しかし。

撃沈しました。

子供を寝かしつけた後、夜8時過ぎからの”2人の飲み会”でしたが。
私、緊張しすぎて、最初っから ビールbeer → 日本酒bottle を浴びるように飲み。
よう、覚えておりません。

ただ。

帰宅時間が、夜11時前だったことだけ、覚えておりまする。

…3時間も持たずに、帰って来ちゃってるよ… shocksweat01

やっぱり、人の腹を探ろうとするような危険な飲み会はアカン、ということなのでしょうね。

いつ、いかなる状況でも、”聞き役”に徹するのが私にとっては最良の策なのかも知れません。

 

でも、収穫はありました。

『おしずの君』は、ほぼ、裏表のない人らしい…ということ。
嘘はつけない人みたいです。正直者、と言いますか。
気を許した人には、全部打ち明けちゃう人みたいです。

あと。

自分と仲良くしてくれる人に対しては、非常に優しい…ということ。
損得なしに、動けるみたいです。掛け値なし、と言いますか。
その代わり、怒らせたらメチャメチャ怖そうでもありますが…。

そして。

後日談として。

『おしずの君』はやっぱり”自分と仲良くしてくれる人”を継続探索中らしいです。その”規模”が深かれ浅かれ。
やっぱり、こう…私と違うトコロ…
”独りであることを嫌う”
という性格ベースがあって、多人数でワイワイやりたい!精神が強いみたい。
ざっくばらんに未知な人と会話を楽しむ『おしずの君』の姿を見ていると…とても…そりゃとても…羨ましくなるけれど、まぁ私には端っから無理な話。

もしかすると、次に何かあった時に飛び込む家は、我が家ではないかも知れません。

でも…それでもいいの。

ちょっと寂しくはありますけども…ね coldsweats01paper

 

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でも、不思議なんですけど。

保育園の園長先生から、『おしずの君』と私は、
「全くもって、正反対よねー」
と言われる程、性格が違うのに。

何で2人共、児童相談所に係ってるんだろう。

内容が違う、とはいえ。

オカシな関係であります…。

 

読んで下さいまして、ありがとうございました。
長文を、本当に。
かたじけない。

「ママたち」3部作、終了です! fuji

 

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ママたちとの関係。CASE-2

引き続きkintounです。
何部作になるんでしょう。

今回も前回に引き続き、小学校・保育園で懇意にさせていただいているママ友『おしずの君』が登場いたします。

 

前回書かせていただきましたが、『おしずの君』、保育園の遠足で一緒にお弁当を食べようと思っていたお母さんから誘ってもらえず、メールをしても期待通りの返事が来ず、かなり傷心状態のまま我が家に来訪された…という所まではもう書いちゃいましたが。

この話には続きがありまして。

『おしずの君』と、そのお母さん(〓〓さん)、その後もメールを重ねたことにより2人の仲は修復。
良かった良かった clover

で、『おしずの君』は〓〓さんに誘われて、かなり遠くの町の料理教室に行くことになったんです restaurant

で、なぜか私も〓〓さんに誘われて。

実は私、〓〓さんに料理教室に誘われたのはこれで3回目。料理が苦手な私はいつも何やかや理由をつけて断ってばかりだったのですが、その頃にはもう学校に通うことが決まっていたので…何と言いますか、『最初で最後の”御奉公”』と言いますか、そんな感じでOKしたんです。

でもですね、不思議なんですよ。

”料理教室”のはずなのに見ず知らずの”個人の家”で開催で、なおかつ、
「料理は作らなくてもいい。見てるだけ。エプロンもいらない。筆記用具もいらない。ほんのちょっと(数百円)の材料代があるだけでいい」
な~んて言うんです。

怪しい。

妖しい。

突っ込んで訊いても、〓〓さんは上手くはぐらかす感じで。

大体…料理教室とはいえ、朝10時から午後3時まで…って、作って食べるにしても、そんなにかかる? clock

猜疑心の強い私は、何か引っかかるものがあって、インターネットで調べてみたんです。
 pcthunder  「ママ友」
 pcthunder  「料理教室」
 pcthunder  「家」
 pcthunder  「誘う」
…以上のキーワード検索で真っ先に出て来たのは…。

アムウェイ

という単語でした。

更に調べていくと、どうやら料理教室というのはデモンストレーションで、その中でアムウェイの鍋や洗剤をアピールしていく…というものだ、と。

…。

実は私、以前にも親友から
「kintoun、助けて~」
と電話をもらって親友宅に行くと、親友のお姉さんの知り合いの男女からアムウェイのビデオやカタログを見せられ、何時間も帰れなかったことがありまして。
どうだろう。6時間位はずっと、だったかな。
親友なんて私が来るもっと前から見せられてたらしいから、丸1日だったんじゃないかな。

その他にも、前職場の同僚に仕事中にカタログ引っ張り出されて延々説明されたこともあり。

よう、分からん世界なのです。

 

でも、そんな検索結果が出たからといって、〓〓さんが「アムウェイなの」とも言ってないのに「ひょっとして、アムウェイ?」なんて訊くこともできないので、とりあえず『おしずの君』に…
「〓〓さんの料理教室、もしかしたらアムウェイのものかも知れない。インターネットでキーワード入れて検索してみたら、そんな感じのが出てきて…」
とそれとなく伝えてみたら。
「えっ!? 本当!? …私、昔、勧誘されたこと何回かあるんだけど…」
なんて戸惑いながらも、『おしずの君』は〓〓さんのことを信頼しきっていたので、半信半疑にさえなっていないみたいでした。

さて。

それでも一応念の為、料理教室が開催される予定のかなり遠くの町の公園にて待ち合わせをすることにした私達3人。〓〓さんは1人、車で集合。『おしずの君』と私は車1台に2人乗りで集合することになりました rvcardash

集合後、そこから更に車で10分ということだったので、〓〓さんの車に乗せていただき、料理教室開催の個人の家へ。

≪ここで、私からちょっと説明を~≫
もしアムウェイでしたら、連鎖販売取引というものに当たるようなので、〓〓さんは事前にアムウェイのデモンストレーションの料理教室であることや、会社や商品の説明があることを『おしずの君』と私に告げなくてはならないんですよね。
そうしないと、法律に触れる可能性があるのであります。

―――。

車は、順調に道を飛ばして rvcardashdash

「さぁ、この道を入って行ったらもう、家、見えてくるよ」
〓〓さんがそう言って。
『な~んだ、違うんじゃん。…疑ってしまって、罪悪感だな…」
そう思っていると。

「アムウェイって知ってる?今から行く料理教室、アムウェイって会社の商品使って行う料理教室だから」

…。

このタイミングで かーーーい!!coldsweats02impact

 

もう。

『おしずの君』が大変でね。

 

まぁ料理教室自体はやっぱり鍋を説明、調味料を説明、浄水器を説明、台所洗剤を説明、はたまた洗濯洗剤を説明…して、午後1時には終了しましたが、やっぱりその後がね。
カタログが出てきてね。
改めて見渡してみると、そこいら辺、カタログの見本市みたいでね。
空気清浄機もそうなら、トイレをお借りした際の芳香剤なんてモノまで全てそうで、踊る踊る踊る”アムウェイ”御殿みたいになってる eventshine

で、『おしずの君』の様子がどんどん不調になってゆくのに比べ、〓〓さんはもう、絶好調。
その場にいた9人の内、『おしずの君』と私を除いた7人全てがアムラーだったらしく、〓〓さんは…今まで私が見たこともないようなイイ調子で会話を楽しんでおられました。
アムウェイに関する話ばかりでしたけど。
やっぱり、共通の目的があると、親近感や連帯感が生まれるのかな?

…私でさえそんな疑問を感じたんですから、『おしずの君』もきっとそう感じたことでしょう。

何とかカタログだけで収めて帰る、その帰り道。
〓〓さんに待ち合わせ場所の公園まで送ってもらい、その後…1台の車で帰る私達2人、…ちょっと『おしずの君』は涙ぐんでいました weep

次の日、〓〓さんから私に、
『今度は来週の水曜日、私の家で集まりがあるから来てね!』
というメールがあり、私は、
『用事があるから、無理です』
というメールを返したんですけど… mailtong

同じようにメールがあった『おしずの君』、
『私、マルチ嫌いなの。もうメールしてこないで。どこかで会っても話しかけてこないで』
というメールを返したそうです… mailtoban

それから。

よっぽど頭にキていたからなのか、他のママさん達何人かにも、この出来事を喋りまくったそうです…。

 

『おしずの君』曰く。

信じていたのに裏切られた。
自分はカモにしかすぎなかった。
騙された。

…以上のことで、相当な不信感を抱いてしまった、とのこと。

分からんでもない。私が耳打ちしても半信半疑にさえならなかった『おしずの君』ですもん。よっぽど〓〓さんと仲良くなりたかったんだよね。
だから…その反動はスゴイよね thinkdown

 

でも実は、私は違うことを思っていて。

多分、個人の家に着く直前まで〓〓さんが「アムウェイなの」と言わなかったのは、今まで事前に言って何人かに断られて…そんな感じの、何らかの教訓があったんじゃないかと思っていて。
〓〓さんは”イイ物を勧めている”と思っているんだろう、と。内緒にして連れて行ったのは、とにかく見て!触れて!確かめて!してもらわないとイイ物かどうかも試してもらえないと思ってのこと…だったんじゃないかと思っていて。
内緒にはされていたけれど、基本、騙されていたワケではない、とも思っていて。

う゛~ん。
私は、どうしても『おしずの君』のような攻撃をする気にはなれない。
でもそれは、私が〓〓さんに友愛の情を持っていたワケではないからかも知れない。
『おしずの君』は…〓〓さんのことを”1番親しいママ友”になりたいと思って接していたんだろうと思うし。
やっぱり…分からんでもない thinkdown

 

ただ。
アムウェイ自体は、別にいいと思うの。
きっと、誠心誠意を込めて、イイ品質のものを作ってらっしゃるんでしょうし shine
しかし…。
あの、個人の家が、ね。

もうね、本当にスゴかったんです。10個以上揃えてある鍋の全てがアムウェイのシリーズだったりとか、調味料もベラ高いもの種類まとめてアムウェイだったりとか。
はたまた食器棚から見え隠れする複数の小箱も、どうやらアムウェイのマルチビタミンシリーズだったらしく。

これは…言い方は「?」かも知れませんが…”宗教”のような感じに見えたんです。

私達は、何十年か生きてきて、
『自分に合う物』 『自分に合わない物』
『形がイイ物』 『素材がイイ物』 『色合いがイイ物』 『デザインがイイ物』
『好みの物』 『嫌いな物』
…などを、自己判断でチョイスできるようになってると思うんです。
物には全て、適材適所ってあると思いますし。

しかし…そんな、家の中の物全てをアムウェイで統一されていると…。
何となく、
『アムウェイ万歳! アムウェイ最高!』
という、言わば”信者”みたいな存在に思えてならないんですよ。
そこに、別の選択肢はないのかぃ?的な。

…お分かりいただけますでしょうか。

自分が生きていく生活の中で、色々選んで。
『鍋はアムウェイの物が1番だな』
『でも化粧品はS社の物が1番だな』
『浄水器はウチは無くてもいいや』
『あ、洗濯洗剤はやっぱりアムウェイのが合ってるわ』
…とか。
そんな風に”選べる”ことの自由。
それを放棄しちゃってると言いますか…。

 

〓〓さんは、そんな”まるごと!”って感じに見えなかったんですけどね。

きっと、〓〓さんの家も、アムウェイのシリーズで揃ってるんだと思う。
だって…『おしずの君』の家に頻繁に遊びに行ったり、私(kintoun)の家へ遊びに行きたいと言ったりするクセに、自分の家には招きたがらず houseng
なのに料理教室があった直後から、
『今度は来週の水曜日、私の家で集まりがあるから来てね!』
だもの houseok
きっと、隠す必要がなくなったんだろうと思う。

『おしずの君』は、
「そんなに堂々とできないものなんだったら、やらなきゃいいのに!annoy
って憤ってたけど。

まぁ…多分、何回か他の人に見せたことがあって、そいでもって敬遠されたことがあるのかも知れないな。
今回、『おしずの君』が敬遠しちゃったように。

 

私は…別に〓〓さんがアムラーでも、…違った話、どっかの学会員だったとしても全然いいと思うんですよ、本当は。
個人の趣味や、個人の趣向なんですし。
そのことで個人の本質・資質って変わらないと思いますし。
アムラーだから『良い人』or『悪い人』って成るものでもないと思いますし。

ただね~、他人を絡ませてくるとアカンのですよ danger
例えば、私がアムウェイの製品に興味を持っているのを知って、〓〓さんが勧めてきた、ってんなら、それは
親切heart04
であって。
例えば、私がアムウェイ自体に全く興味を持っていなくて、〓〓さんに料理の話すらしたこともないというのに、いきなり、
「料理教室、どう?~~(〓〓さんサイドにて全カット)~~アムウェイなんだけど」
と押し付けてくるのは、それは
おせっかいbomb
であって。

う~ん。

アムウェイの製品が全てにおいて好きで実際に使っていて、それについて他人が興味を持って問い合わせしてくるようなら、説明しますよ~~~的なスタンスでやっておられるんなら、いいじゃないかと。
そんな風に思うんですけど。

ジャンルは全く違いますが、義母が某宗教の熱心な信者だったため、このやりとりを何回もした覚えがあります。
「御自分でやっておられるだけならいいですけど、私達まで巻き込まないで下さい」
なんて。
答えはいつも、
「言い続けていれば、いつか興味が沸くかもしれないでしょう」
…でしたけど。

そんな感じなんですかね。

 

ちなみに。

仲違い?した『おしずの君』と〓〓さんなのですが、つい先日、『おしずの君』から、
「前みたいに仲良くはできないと思うけど、普通に会話ぐらいはできるように努力するから、厳しいメールを送った事とかは、忘れて」
と〓〓さんに言ったそうです。
〓〓さんは、ただ無言で。
目にうっすら涙をためておられた、と。

あ゛~~~難しい~~~!!

仲直り?…なのか?

〓〓さんの涙のワケは??? sweat02sign02

どう思ってるの? お互い、どう思ってるの?

無かったことに、なの?

 

「人付き合い」を最も苦手とするkintoun。

この問題は~~~難しいですっっっ!

 

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にほんブログ村 発達障碍ブログ 1click! うぇ~ん。

読んで下さいまして、ありがとうございました。

いやいや。

まだまだ続きがあります。

…長いじゃろ coldsweats01paper

 

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ママたちとの関係。CASE-1

学生kintounです school

今は、

Photo

↑ この教科書を使ってお勉強しています。

『ナゼ2003?』
…とは、訊かないで。

 

さて。

これから書くエピソードは、事実をありのまま、文章形態もありのまま、記していきたいと思っておりますので、乱筆乱文ではありますが是非ともお許し下さいませ。

ワタクシ、基本的に人間としては「一匹狼」でありますが。

これからの全エピには長女(6歳)の小学校の同級生、かつ、次女(2歳)の保育園未満児組の仲間…の母である、『おしずの君』が関わっております。(『おしずの君』は小1、年中、未満児の3人の子を持つ母であります。ちなみに、私と同様、児童相談所に関わりを持っておられます)

 

「一匹狼」である私ですが、ここ1年ばかし、都会から転入して来られた『おしずの君』とは結構仲良くさせていただいているほうです。

長女が小学校に上がり、次女が保育園に入り、日中自分のペースで生きられるようになったある日のこと。

次女を送って行った保育園で偶然会った『おしずの君』に、
「(kintounの名)ちゃん~~~」
と急に泣き付かれ、アタフタした私は、とりあえず事情を聴くために『おしずの君』を我が家へお呼びしたんです soonhouse

『おしずの君』の泣き事情は…どうやら、ちょっと前にあった保育園の遠足で、一緒にお弁当を食べようと思っていた人に声をかけてもらえず無視をされたように感じ…その後もメールで関係修復を図ろうとしたけれど思うような返事が来ず…が原因だったみたいです。
どうやら『おしずの君』は、独りでいることに耐えられない性質を持っているみたいなんです。
…私にゃ…よぅ分からんですけど despairdown

で、話の流れで、
「私も、挨拶しても挨拶を返してくれないお母さん、いるよ~。でもまぁ、『そういう人なんだろう』って思うようにしてる」
そう、何の気なしに呟いたら。
「えっ、もしかして…”その人”って…」
と、『おしずの君』。

『おしずの君』が呟いた”その人”の名は、正に『私に挨拶を返してくれない人たち』の名でした。

もしかして『おしずの君』もその人たちに挨拶返してもらってないのかな~?だから思い浮かんだのかな~?と思った私でしたが、コトはそんな単純な話ではありませんでした。

今、私は今年度(平成21年度)保育園の役員をやらせていただいていますが。

実は去年も、
「今年度(平成20年度)の保育園の役員をやってもらえない?」
という話が来てたんです。
順当に行けばもうそろそろ当たってもしょうがない時期でしたし、1度はお引受けしたんですけど。
子連れでの役員会参加が必須となる旨、園長先生にお伝えしたら、
「お子さん連れでいらっしゃると、私やその場にいる職員がどうしてもお子さんの様子に気を取られてしまいますし…私たちも役員会に参加しなくてはなりませんし…(kintounの名)さんは、今回は辞退されて、来年度やります、ということにしておいてはいかがでしょう?」
と言われたんです。

でも。
そこんトコの事情が、平成19年度・平成20年度の保育園の役員の人たちに何も伝わっていなかったらしくて、役員会で、
「(kintounの名)さん、何で役員やらないの!? 新参者はそういうのやりたがらないのかしら!?」
な~んて欠席裁判のように言われていたらしいのです。

…確かに新参者ですけど… weep

『おしずの君』は平成20年度の保育園の役員でその場にいて、そのやりとりを聞いていたそうなんです。

で、今回、私にそれを教えてくれて…で、私が挨拶をしても挨拶を返してくれない人たちが、主に私を「新参者」扱いされていたそうで…。

あぁ、だから挨拶を返してくれないんだ、と。

疑問が解けてスッキリ! happy01sun

…するワケがないさ coldsweats02thunder

 

かと言って、1人1人に、
「あれは違うんです~」
と説明して回るのも恥ずかしい話ですし。

今更どうにもならない話ですから。

できれば、聞きたくなかった。

そうしたら、挨拶を返してくれなくっても、
『この人はみんなに対してこういう人なんだ』
って思ってられるもの。

でも『おしずの君』に教えられたことによって、
『私に対してだけ、挨拶を返してくれないんだ』
って気が付いちゃったじゃないか shocksweat02

 

誰かが私に対して悪意を感じているのを知ることは、やっぱりいい気がしない。

私は今までの人生の中で色々と経験してきて、「人付き合い」が1番苦手な分野だと気が付いている。

でも、「人間」を嫌いたくない。

だから、「独り」でいることをわざわざ選んでる。

そうしたら、色んな雑音が耳に入ってこなくて済むから。

自分と他人との相互のことを、

『言わない』
『言いたくない』
『言われたくない』

だから、独りでいる道をあえて選んでるんです。

って、何かまるで、

『作らず』
『持たず』
『持ち込ませず』

の、非核三原則みたいになっちゃってますが bomb

 

基本、人の陰口は言いたくないんです。
言うぐらいだったら、行動に移すかな。
…以前の、実家前の幼馴染みの件のように。
『解決。』→<ケース②幼馴染み>)参照。

 

それにしても。

私に対して「新参者」扱いした人たちとは、これから先まだ10年ちょっとお付き合いをしていかなくてはなりません。
小学校もありますし。
中学校もありますし。
高校が一緒になっちゃったり…。
その先も、もしかして…なんて。
ヘタすりゃ10年じゃ効かないですわぃ。

そう考えると、やっぱり身近な縁のある人に対して、相互に嫌な思いを抱き続けていくのはしんどすぎる。

で、あえて。

ずっと、挨拶だけは続けていくことにしました。

それで、いつか挨拶を返してくれたら見っけもんでしょ。

 

それは、割と早く来ました。

欠席裁判の1人、■■さんは、保育園のお子さんの他に小学生のお子さんがいらっしゃって。

先日、小学校の授業参観があった帰りに■■さんと別のお母さんが帰り道で立ち話をしてらっしゃるのに遭遇したんです。

通り過ぎる時。

「お疲れ様でした~」
と、どえりゃあニコヤカに後ろから声をかけると happy02heart04

「お疲れ様~」
と、向き直った■■さん。

『ア゛ッ! coldsweats02impact
と、驚いた顔。

『勝った!! happy02rockshine

と思いましたね。

ある意味ゲームです、ゲーム。

このくらいの不意打ち&刺激がないとやってられません。

ハッハッハ。

 

そして、もう1人、★★さん。

実は同じ地区区切りに住んでまして、先日、地区の集会場で「子供会」があったんです。
長女も小学生になりましたし、初めての「子供会」。
で、よりにもよって★★さんが今年度の地区役員をしておられて…「子供会」のお世話もしておられたんです。
気まずい gawksweat02

その上、地区に新1年生は我が長女を含め2人だけで、もう1人の子のほうは上に高学年のお兄ちゃんと中学年のお姉ちゃんがいて、「子供会」は慣れっこだったみたいなんです。

反対に長女はこんな地区の集まりは初めてだし、日頃は小学校が終わるとそのまま学童保育に行ってるし…で、ヨソのお子さんたちに馴染めず。

ちなみに親の参加は、地区役員以外は私だけでした。

しばらく長女は
『入れてもらえないかな~』
という感じで色んなグループの遊びを見に行ったり自己アピールしたりしていましたが誰からも誘ってもらえず、終いには私の元に戻ってきてお膝に座り、私の肩に顔をうずめてシクシク泣き始めました virgosweat02

『…まぁ、しょうがないさ。初めてだもん。こんなもんさ』

何となく予想がついていたので、今日は初顔合わせぐらいにしか思っていなかった私、そのまま長女を抱いてヨシヨシと背中をさすってやっていたら…。

「ねぇ、(長女の名)ちゃん、遊びに入れて楽しめる子、いるかな? いたら返事してー!」
と、ハキハキした声が。

見たら、★★さんでした。

★★さんの呼びかけに、もう1人の新1年生の子や、そのお姉ちゃん、お姉ちゃんのお友達が「ハイ!」「ハイ!」と手を挙げて…長女を迎えに来てくれました。

おかげで、長女はその後、追いかけっこやサブトン投げを楽しませてもらうことができました virgoheart04

★★さんは、
「分かるの。うちの子供たちも最初、(長女の名)ちゃんみたいになってたから」
って。

…。

何だか、イメージが違うくなってきたなぁ。

まぁでも、その後、来年度の地区役員をやってくれ、と頼まれちゃいましたけど。
どうしても何かの「役員」にはなってもらいたいらしい。(笑)

 

まさか、「役員」をやってもらいたいがための親切だった…とは思いたくない。

もしかしたら、特定の親に対して嫌な思いを抱いていても、その子供に対しては温かい思いの持てる人なのかも知れない。
…意地の悪い考え方かも知れないですけど。

 

ただ、1つ言えるのは。

人間って、「○」真っ白人間、「●」真っ黒人間っていないんじゃないかなぁ、ってこと。

今現在、生きている心の中で、
「天使のように真っ白で、キタナイ部分はありません」
なんて人間、いないんじゃないかと。
人生をトータルで考えて、死ぬ時に、
「自分の人生は真っ白で、キタナイ部分はなかった」
なんて人間、いないんじゃないかと。

ま、子供ができる神聖な行為のはずのものがアダルトビデオとなって、R指定になったりするような俗世ですし。
聖人も、それがなきゃ生まれてこれなかったワケですし。
聖人も、それがなきゃ次世代を生み出せないワケですし。
「○」白のはずなのに「●」黒。
不可思議な現象です。

それと同じくして、骨の髄から真っ黒な人間っていないんじゃないかなぁ、と。
芥川龍之介/作『蜘蛛の糸』のカンダタみたいに…真っ黒に見えて、なおかつ、やっぱり地獄に堕とされたような人間でも、1匹の蜘蛛を逃がしてやる心があったりとか…。
傍若無人に見えるヤクザの世界でも、上下関係はキッチリしているといわれますし。…上を立てる心がないと、そもそもヤクザは務まりません。

それと。

好きな人間に対しては、「○」真っ白人間に。
嫌いな人間に対しては、「●」真っ黒人間に。

そういうこともあるでしょうし。

ほぼ、皆に対して平等だけれども。
時々、白の部分をチラリと見せたり。
時々、黒の部分をチラリと見せたり。

そういうこともあるでしょうし。

 

すんごい真っ白人間のような人に、黒の部分を見せられて幻滅しちゃったりとか down

すんごい真っ黒人間のような人の、白の部分を見ちゃってお株が上がっちゃったりとか up

 

人間は、白か黒かで決められないほどの、複雑な精神構造を持っているのであります。

 

でもきっと、自分で動いたのはちったぁ良かったのかも知れないですね。
■■さんに不意打ちでも挨拶をしたからこそ、返ってきた挨拶にガッツ!をしてみたり。
★★さんが「子供会」の地区役員をしていると知りつつも行ってみたからこそ、ありがたい部分を拝ませていただいたり。
ただ何もせず悶々と内に籠もってばかりいるようだったら、心に黒を抱えたまま、ずっと何年も嫌な思いを引きずっていくまんまだったかも知れません。

いや、それより怖いのは。
それが要因となって、相手の一挙手一投足に注意を払い、自分に対する悪意がないかを邪推して…どんどん自分の黒が大きくなってしまうこと。

 

直接触れ合う機会を持って、良かった。

それは本当に、言える。

 

でもこういうのは最初で最後にしてもらいたいな。

自分に対する、他人からの負の気持ちを、第3者経由で知るのも嫌なもんですし。

やっぱり、
『言いたいことがあったら、直接言ってくれたらいいのに…』
という気持ちも、どうしても沸いちゃいますし。

ちなみに。

★★さんから私への、保育園の役員に関しての誤解は解けました。今回、私に地区役員の話を持ちかけられた時に、私から、
「地区役員の役員会があっても、うちは核家族なんで子連れの参加になります。以前それで保育園の役員も、保育園側から『待った!』がかかりまして…1年延期になって、今、ようやく保育園の役員をやってるんですけど…」
と言ったら、
『アラ、そうだったの!? coldsweats02impact
的な反応をされたので、こちらはきっと、もう大丈夫であろうと思われます。

 

しかし、まぁ。

やっぱり私にとって「人付き合い」は、無理難題の「永遠のテーマ」だわ…。

 

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…更にこれに『聞きたくない』も加わっちゃう、kintounであります。
頑固親父だな、それは。

読んで下さいまして、ありがとうございました japanesetea

…いや…「ありがとうございます」です…(続く)

 

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「保育園は働く親の為のもの」

物騒なタイトルから失礼。

kintounでございます。

本筋は、また後で。

 

長女(6歳)が小学校入学、次女(2歳)が保育園入園の問題で揺れていた、この春。
私は相当煮詰まっておりました。

長女は軽度の広汎性発達障害だと言われています。
私はそれが…よく分からない。
我が子は長女と次女の2人しかいないので”子供”ってこんなもんだろうと思っていましたし…”子供”の専門家の医師がそう言うんですから、きっとそうなんでしょう。

kintoun自身も、長女と同じく広汎性発達障害なのではなかろうか、と言われております。

生きにくい人生、生きにくい世の中でござんす wavewavewave

その、煮詰まっていた春。

私はインターネットの世界で、

”普通”になる

というキーワードばかりを探しておりました。

『発達障害』・『アスペルガー』のサイトを探しては、この先長女はどういう経過を辿っていくのか、障害は早期に解決するのか、…もっと言えば、”普通”の人になる可能性はあるのか…そんなことを、読み耽っておりました。(あえて”障害”と書かせていただいております…)
長女のことを見るようで、自分のことを見るようでもあり。
自分がこうだから、長女も…?という疑問もあり。
長女には、自分と同じ轍を踏んでほしくないという思いもあり。
”普通”という、朧げ(おぼろげ)なイメージに固執しておりました。

そんな中、保育園の園長先生が私を御自宅へ誘って下さいました house

御自宅、といっても、園長先生には持ち家が2軒あり、誘って下さったほうは、
『親子連れが来て遊ぶ専用の家』
でありました。
スゴイ園長先生でしょう。
本当に…正直、最初は宗教絡みや商売絡みのウラがあっての”いい人”なのかと…失礼ながらそう疑っていた部分があったのですが、この園長先生、どうやらまっこと、ウラのない、確かなモットーを持って保育をしておられるようです。
多分、そのモットーは…
『子供を豊かにするためには、その御家庭ごと豊かに!!』
なんだろうと思われます。

おっと、話が脇道にズレましたが、煮詰まっていたその頃、休日、園長先生の御自宅へ母子3人で遊びに行き、不可思議な時間を過ごさせていただくことができました。

私は場所慣れできず、家の中で物凄い緊張を抱き。
長女と次女は場所慣れして、園長先生と一緒に家の中を探検させてもらう。
あんまり強い負荷がかかったせいか、園長先生の御自宅へお伺いした時のことを、殆ど覚えていません。
今でも夢だったような気がするんです。
汗ばっかり掻いていました。

でもそのおかげか。
”普通”というものにこだわっていた、その時の私の心は、非日常の行動をしたことにより随分薄らいでいきました。

ケセラセラ。

なるようになる。

…あれから今日まで、”普通”をキーワードとするサイトは開いておりません。

またそのうち、自分が冷静になって見つめられるまで、きっと開きはしないと思います。

 

さて。

引き続き園長先生のお話なんですが。

御自宅訪問の直後ぐらいに、私、園長先生から問い合わせを受けて、このブログを園長先生に見せました。
コメント欄は見せていないです、大丈夫 winkgood

園長先生が私に問い合わせたのは、私を、知り合いのアニメーション会社に紹介する為でした artshinemovie
時々、園の子供たちと絵のお手紙交換をしていて。
長女の卒園文集にも、我が家族の似顔絵を描いて。
長女の学童保育の現場に、絵を飾っていただいて。
それで…アニメーション会社の仕事のお話を園長先生から聞き、
「パソコンに描いたものもあります」
ということになって、ブログの絵を見ていただいたんです。

…結局、そのアニメーション会社は、
「締め切りが近付くと、夜まで残業になります」
という理由でアカンかったんですけど。(いやその前に…私、基礎も何にもないですから…そりゃ断られますって!wobbly

 

そのありがたいお話をいただいている最中にも、実は昔のことが思い出されてしょうがありませんでした。

数年前…今の園長先生の一期前の園長先生のお話です。

次女が生まれ、産前産後、実家に戻っていた私が長女と生まれたての次女と共に我が家へ帰ってきた頃。
長女の保育園にも、春休みが訪れようとしておりました。

生まれて間もない次女を抱えて、でも長女は4歳の暴れたい盛りで、自由に遊ばせてやることもできずに…保育園から渡された、
『春休みの保育の希望票』
に望みを託しました。
 

  3月○日  保育を希望する ・ 保育を希望しない
  …
  4月○日  保育を希望する ・ 保育を希望しない

 
そんな表になっていて、どちらかに○をするものでした。

私は、白紙のまま園長先生の元へ持参し、
「下の子が生まれたばかりなので、上の子を満足にお世話できません…上の子を家に閉じ込めておくのも可哀相です…できれば、保育をお願いしたいのですが」
と伝えたのですが。
返ってきた言葉は。
「あのですね~、保育園は働いておられる親御さんの為にあるものであって、春休みのこの希望票も、働いておられる親御さんを対象とした用紙なんです。残念ですけど」

…。
そんなぁ。
じゃあ何で、私にも渡したのさ~ crying

つらい。

でも。

園長先生の目の前で、その希望票の
『保育を希望しない』
全てに○をし、用紙を渡して…ベビーカー押し押し、とぼとぼ保育園を後にしました。

 

”規則”

今の園長先生が着任される前…一期前の園長先生の時代は、本当にこの”規則”ガチガチの保育園だったように思えます。

仕事をしていない親が子供を保育園に預ける場合は、必ず3ヶ月以内に就職先を見つけて『就労証明書』というものを提出しなくてはならなかったり。

就職先が見つからなかったら、子供は退園処分になったり。

社会不況だとか、途中退園になるとせっかく馴染んだ子供が可哀相だとか、そういう考慮の一切ない保育園でした。
別に、入園待機の子供がいる訳ではないんです。同じ市内の別の保育園でも、
「お子さんを保育園に預けませんか?」
なんて園長先生自らが小さい子供のいるお宅に訪ねて回るぐらいの、子供過疎の市内なんで。

…やっぱり、一期前の園長先生自体が”規則”に縛られていたんだと思われます。

とはいえ。

「正社員のまま働きたいので、夕方5時過ぎまで子供を預かって下さい」
という別の保護者の申し入れに、
「あなたの家以外にそんな時間まで子供をこの保育園に預けている家はないです。祖父母に頼むか、仕事を考えたほうがいいと思います」
と無下にしていた保育園だったので、”規則”というのも自分たちの”就業規則”だったのかも知れませんが。

多分。

『保育園は働く親の為のもの』
でありつつも
『保育園は働く自分たちの為のもの』
だったのかも知れません…。

でもまぁ…そりゃそうか。
働く親あって、税金あって…自分たちに反映されるんですもん…。
そして…自分たちにも家族があるもんだから、なるべく早く帰りたいですわな…。

そんな感じで、一期前の園長先生の時代は
『自分たちありき、よって、働く親ありき…の保育園』
だったような気がしていました。

正直、何だかとても冷たい雰囲気の保育園でした。
”子供”という存在があれば、本当は温かい雰囲気になるハズなのに。

…でも、今。

保育士さんは変わられました。

いや、メンバーがというのではなく、2年前に今の園長先生が着任される前後も面子はあんまり変わっていないのに、保育園の雰囲気と保育士さんの雰囲気が変わったなぁ、と本当に実感しています。

夕方4時にはもう子供が居なくなっていた保育園では。

今は無償で子供を暗くなるまで預かって下さる。

夕方5時になるとアッという間に帰っていた保育士さんたちが。

今は就業時間を過ぎても職員室で今後の保育のミーティングをしている。

日中誰も寄り付かなかった保育園には。

今は保護者が相談者となり回答者である園長先生を取り合っている。

『仕事としての保育』

ではなくて

『子供のため・家庭のための保育』

をして下さっていると、それが温かく肌身に感じるんです。

それはきっと、今の園長先生自らが実践して、他の保育士さんたちに多大なる影響を与えているよりほかないと思うのです。

『上に立つ人は重要』

『1人の人間の力は偉大』

…そう思います。

まっこと、そう思います。

 

それで。

私も求職活動を暫くしておりましたが。

まぁぁぁこの不況、就職先なんて全くなく。

仕方がないんですよね。
核家族なもんだから、
 search 土日祝休み
 search 朝9時~夕方4時以内(希望)
 search 家からそう遠くない距離

…そんな条件で探してもヒットする訳もなく。

いや、ありました。実は。3件程。
でもそれには『簿記有資格者』『CADの使用必須』『ワード・エクセル上級者』など、専門的な知識を有している人限定のもので…それが無い私は…断念。

そんな中、児童相談所の育児相談担当の方から、
「学校に通ってみませんか?」
という勧めがありました。

…最初の内は…
『いや~保育園なんだもの、「働く親の為のもの」なんですし…無理でしょう』
と一期前の園長先生を思い出して躊躇していたんですけど。

今の園長先生は1つ返事でOKを出して下さいました ok

それで。

適性と面接の試験を受けまして。

合格発表がありまして。

私。

技術専門学院の簿記会計・パソコン科へ通えることになりました。

期間は7月初旬から11月終わりまでなんですけど。

がっつり学んで来ようと思っています school

 

きっと、一期前の園長先生の時だったら、学校に通うことなんて考えもしなかったと思います。
それに、考えたとしても、多分却下されたんじゃないかな。

悩んだんですよ。求職活動をしている最中に。
児童相談所の育児相談担当の方から勧められたとはいえ、我が家の経済状況、即働くことに対するメリット・デメリット、今後の見通し…色々。
それに、
「保育園は働く親の為にあるもの」
という、遠いあの日の(前)園長先生の言葉。

でも、今働いても、そりゃ確かに一時は我が家の経済状況は潤うかも知れない。
しかし何の資格もなく、また不況がやってきて…ぽ~んとクビにされてしまったら…次に仕事を探す時は相当苦労するだろうことも分かってる。
それに…自分のことを考えても、これがきっと資格を取る最後のチャンス。

そんなことを考えている時に、今の園長先生が1つ返事でOKを出して下さったことにより、考えが大きく前進したんです。

 

本音は、多分、園長先生だけじゃなく、市全体的に考えても、保育園に子供を預けている親は働きに行っているほうがありがたいに決まってる。
だって…改めて書きますが
  働きに行く
   ↓
  収入を得る
   ↓
  税金を納める
   ↓
  税金によって市も潤う、保育園も潤う
   ↓
  引いては保育園職員の方々への支給に繋がる

そういう流れなんですもん。

それが分かってるから、自分のことも含め、色々躊躇したんですが。

今の園長先生のOKで救われて。

ありがたや。

まっこと、ありがたや。

…だもんで。

今の私の目標としましては。

技術専門学院で学び、簿記会計とパソコンの有資格者になって、就職先を見つける。

願わくば、それが終の仕事でありたいと思っています。

それがきっと、園長先生並びに保育園の職員先生、児童相談所の育児相談担当の方、我が家族…みんなへの感謝の意に繋がるのかな、と。
そう思っておりまする。

 

それと。

できれば。

園長先生の寛大なOKに感謝をしつつ…ちょっと大きめの、”願わくば”。

『保育園は働く親の為のもの』ではなく。

『保育園は経済的・身体的・心理的に保護者が保育できない時の、保育の代行の場』であってほしい。
『保育園は保護者から託された子供の為のもの』であってほしい。

そのことが”当たり前”と周知されるような、世の中になってほしい。

…う~ん、確かにちょっと大きめの”願わくば”だな。

 

私は、今の園長先生が我が子の通う保育園に着任して下さって、まっことありがたいと思っています。

長女の広汎性発達障害のことも…最初に園長先生からお話をいただいて、児童相談所への面談を勧められて…した時は本当に驚いて不信感タップリになってしまいましたけれども。
今は、長女に対して保育園側も、小学校側も、長女の特性を理解して非常に上手い付き合い方をして下さってることが分かるから…やっぱり、専門的な力に頼って本当に良かったと思えますし。

次女の広汎性発達障害疑いのことも…今、保育園に入って、次女は身体面・精神面共にメキメキと成長して…未満児組から入園したことを、本当に良かったと思いますし。

運のいい巡り合わせが、ここにあったのだ、と。

本当に、そう思っています。

 

神様、仏様、園長様…本当に、ありがとう。

 

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考えると、恐ろしい shocksweat02

 

前進するキッカケを、園長先生が作って下さったワケですし。
私も、前進しなきゃ、です。
まずは、学校です schoolnotes

 

またまたの長文、読んで下さいまして、ありがとうございました motorsports

 

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次女。

Nonma

↑ 次女(2歳)です。

 

次女は今春から保育園児になりました。未満児組さんです。

 

次女の保育園入園に関しては、色々な場所で議論が沸き起こりました。

児童相談所、保育園、我が家、我が実家…ホント、様々な意見や要望があって。

長女(6歳)は既に児童相談所の小児心療の医師から、
「発達障害の中の、アスペルガーかと…?」
という診断は聞かされていて、そうか、とは思っていたものの。

次女も、昨年9月にあった1歳半検診で保健師さんから…まぁ、長女と同じような発達の問題が見られると言われ。

その後、長女が通っていた保育園の園長先生、児童相談所の諸方々、私、次女、等の面談を重ねていく上で、次女は…どうやら問題はないらしい…との診断を受けました。

ですが。

児童相談所、保育園の園長先生からは、早期の次女の保育園入園を勧められ。

だけど、多動気味に見える次女の入園には、次女に対処できる保育士さんの数を増やす為にも、診断書が必要で。

でも、次女に関しては問題ナシ!と言われた、私の小踊りした心に、その状況はどうにも納得がいかず。

揉めておりました。

夫は、「診断書ナシの入園!」

我が実家は、「今年入園ナシ!また来年!」

…んで、児童相談所と保育園は、「診断書アリの入園!」

となる訳です。

グルグル、グルグル typhoon

長女の小学校入学問題も加え、その上更に次女の保育園入園問題も重なって、私の頭の中はビックリ箱状態になりかかっておりました。(← 開けると BOMB!impact となりそうな感じ)

見兼ねた児童相談所の育児相談担当の方や保育園の園長先生が、それぞれ、私を介さずに別箇で夫と面談することになり、事実上、私はこの問題を夫に丸投げする形に至りました sign05

そこで、夫は。
『とにかく次女には問題がないのだから、診断書はつけたくない!』
と主張し。

児童相談所の育児相談担当の方と保育園の園長先生は、各々、それを了承された、とのこと。

それによって、次女は、
『診断書ナシの保育園入園』
が決定いたしました。

…しかし…私、この決定で良かったのか?と思う心がありまして。
実は未だにそう思っております。

家で私が次女の面倒を見るのには限界がありました。…私は、問題アリの母なので。
でも、次女に問題がないんだったら診断書をつけてまで入園させたくはない、とも思っていました。

ただ。
あまりにも夫が私の目の前で、
「次女に診断書不要! 次女に問題なんかない!」
と主張している姿を見ると…何となく、自分と重ね合わせて見る部分がありまして。
”人の振り見て我が振り直せ”というのでしょうか。

これから先のこと…次女が保育園で大暴れ、保育士さんが他のお子さんを抱えながらもその後を追う…そんな姿を想像してしまって。

保育士さんの苦労に対して、あんまりにも気を遣っていなさすぎるのではないかと、夫を見つつも自分をも見たつもりで、考えておりました。

そして。
夫の面談が終わり、次女の入園も本格的に決まった後に、改めて保育園の園長先生との話し合いに臨みました。
そこで、園長先生から、
「最初の内は(次女の名)ちゃん自身も慣れるのに大変だろうと思いますから、お母さん、しばらくの間、保育園にお手伝いに来られませんか?」
との申し入れが。

断れる訳ありません。

ただ…私は…
 flag 他のお子さんが苦手
 flag 他のお子さんが寄って来られると、次女のことを見ていなくてはならないのに相手をしてしまう
 flag 他のお子さんを適当にあしらえない
 flag 他のお子さんに対して全力で付き合ってしまい、疲弊してしまう
…というような特性を持っています。

そのことを園長先生に伝えると、園長先生もそれは分かっていらっしゃって、
「じゃあ、お母さんには(次女の名)ちゃんだけ見ていてもらう方向で未満児組さんの保育士にも連絡しておきます。それと、もし疲れたり無理があったりする状態になったらすぐお伝え下さい。事務仕事のようなことを代わってやっていただくこともあるかも知れませんし」
と言われました。

とはいえ…。

不安です shock

 

さて。

次女の入園式当日がやってまいりました。

…長女の入園式の時に、大概の凄いことといったら長女で経験済なので、今回もまぁ…あんな感じなのだろうと思っていたのですが。

さすが次女、長女の時より凄かった typhoonthunderwave

入園式会場に次女の椅子が用意されていたものの、入園式の1時間の内、座っていたのはほんの1分。

来賓席に飛び込み。
壇上を爆走で往復し。
連れ戻そうとしたら大暴れ。
人様の祝詞の時には衛星のように周り。
在園児が壇上に上り、迎えの言葉を言う時には、何故か自分もそこに並び。
はたまた在園児が『おかあさんといっしょ』の踊りをする時には、自分も知ってるもんだから壇上の一番いい席で踊り。

…診断書ナシの入園を、大いに反省 wobblydash

こりゃ次女1名につき、保育士さん1名が必要になるかも…。

そりゃ他にも入園式の間、ずっと泣いていたお子さんはいらっしゃいましたけれども、その子はまだ1歳になったばかりで…。

ウチは2歳なんだもの。

同時に入園した他の2歳のお子さんはみんな大人しかったから尚更です。

私も手伝いに行くことになってはいましたが、一筋縄ではいかない次女の乱痴気ぶりに、非常に身の引き締まる思いとなった入園式でありました bearingthunder

 

その翌日は長女の入学式でした。

長女の入学式が終わり次第、次女を迎えに行き、午後から家でまったりです。
というのも、多動?のような次女。丸1日保育園に預けてしまうと…保育園に慣れていない他のお子さんも多数いらっしゃるのに…次女までそこにいると保育士さんの疲弊が激しすぎるだろう、との思いからでした。

更にその翌日からは小学校まで長女の集団登校の付き添いが始まりました。

次女を7時前に起こして、ベビーカーに入れて、小学校までの長い道程を行きます。

その後、家に帰って来て次女に御飯を食べさせ、保育園へ。

…怒涛のような日々でありました…。

付き添いのあった1週間は、私も保育園のお手伝いに行けない代わりに、次女も半日保育にしてお迎えに行っておりました。

 

その後。

実は、保育園のお手伝いには、片手指程しか行きませんでした paper

というのも。

次女の経緯が関係するのであろうと思われるのですが、未満児組さんには保育園の副園長先生が就かれることになったのです。
この副園長先生、保育にコツの要る子と接するのがメチャメチャ上手くて、少なくとも私が長女を保育園に入れた頃には既に様々な難しい組を毎年担当しておられたんです。年長組さんと年中組さん2組をたった1人で同時に担当されたり。
それと、昨年度まで未満児組を担当しておられた…例の、次女を可愛がって下さる保育士さん(『愛されるのが怖いの。』)も、副園長先生と一緒に、再び未満児組さんを担当されることになったらしく。
それゆえ、あんまりお手伝いが必要じゃなくなったみたいで。

それと、これは園長先生にも副園長先生にも言われたことなんですが、どうやら次女は
”思ったほどではなかった”
らしいのです。

集団で行動する心理からなのかどうなのか、一匹狼を貫くと思っていた次女も、
「は~い、みんな、おいで~」
の掛け声を聞き、みんなが先生の元へ走るのを見たら、一緒になって駆け出すそうで。

ケンカっ早いと思っていた次女が、実は仕掛けられる側になることが多いらしく。

言葉も、殆ど単語が出なかった次女が、今は2語文3語文を話すようになり。…私に分かるように、ハッキリです。入園して、ものの2ヶ月程しか経っていない筈なんですが…。

次女の成長は目覚ましいです。

でも、それが何だか寂しい部分もあり。

まだまだ、赤ちゃんのニオイのするままでいて欲しかったエゴい思いだったり。
親でなく、保育園に育ててもらっている…という微かな後ろめたさだったり。
私は子供をマトモに教育できない人間だな~と改めて思う虚無心だったり。

色々、複雑。

 

しかしまぁ、ありがたいことに次女は入園翌日から、泣くこともなく保育園に通っております。(むしろ笑顔で)
以前から度々、半日保育で預かっていただいていたことが功を奏したようです。
…でもさすがに、
「さぁ帰ろう happy01heart04
とお迎えに行った時に、
「イヤッ!virgoannoy
と烈火の如く泣かれた時には…
『色んな意味で間違いがあったか…?coldsweats02
とは思いましたけれども。

家の中では私にベッタリな次女ですが、こと保育園に関しては
 保育園 > 親
のようで、親離れは著しいです。

かえって私が…保育園へ送って行った帰り道、次女のいる未満児組さんの部屋を覗いてみたり、お外で遊ぶ次女を柵越しに眺めたり…子離れできないこと著しいです despairsweat01

 

保育園で遊ぶようになってから、次女のムチムチ、ホチャホチャ、プニョプニョだった身体がちょっとずつ引き締まってきて…これまた寂しい限り。

これも成長の証なんですけどね。

Omutu

 

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ハッハッハ coldsweats01

1人で家に居るようになって、1kg太ってしまいました…。
次女と散歩に行くことも無くなってしまったからでしょうね。

 

それにしても、余談ですが。
最近、文章の組み立てが上手くいきません。
調子のいい時はそのままパソコンに向かひて心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくっているのですが…今は、書こうと思っていることをレポート用紙に書き出してから書く順番を決めるという作業も、ひどくおぼつかなく。
1つの記事を書くのに、相当の時間がかかっております。

小学校と保育園の行事が平日・休日問わず重なり続けているためかも知れません。
ちなみに、6月の日曜日は全て、小学校と保育園の行事で埋まっております。

臨機応変、難し shadowthunder

脳内整理、難し shadowtyphoon

 

読んで下さいまして、ありがとうございました pc

 

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長女。

Tyonma

↑ 長女(6歳)です。

 

長女は今春から小学校1年生になりました。

 

「3月31日までは保育園の園児なんだから、卒園式が終わってもしばらくは登園してもいいのよ。手続きしておいてあげる」
園長先生から、そう言われたのが3月中旬。

疲れ疲れだった私は”ありがたや”と、その園長先生のお言葉に甘えさせていただくことにしました。

がっ。

長女、卒園式3日前に保育園でひきつけを起こして倒れ、卒園式2日前に病院で、
「水疱瘡(みずぼうそう)です hospital
と診断され…。
水疱瘡は水疱が破れてかさぶたになるまで登園禁止なんです。約1週間はかかります。

という訳で。
長女、哀れ卒園式欠席か…と思われたのですが。
他にも2人、同じ年長組で水疱瘡にかかっていた子がいたのと。
別に1人、同じ年長組でインフルエンザにかかっていた子がいたのと。
4人も欠席者がいると卒園式が成り立たないので、園長先生の計らいにより、
『卒園児の中に水疱瘡にかかられたお子さんとインフルエンザにかかられたお子さんがいらっしゃいますが、卒園式には出席していただこうと思っております。どうか御考慮のほど、宜しくお願いいたします』
との立札が正面玄関に据え置かれました。

そして。

卒園式、長女もしっかりと…この日のために買っておいた赤チェックのプリーツスカートを履き、園児服にコサージュを着けて出席することができました。(顔には出ていなかったけど、服の下はブッツブツ)

いざ、卒園式が始まって。

長女。

スライドショーに合わせて、保育園生活を振り返る台詞をキチッと喋ります。

( catface ちゃんと順番をわきまえながら喋ってる…成長だなぁ…)

手話を織り交ぜながら、この歌を歌います。

note ともだちになるために 人はであうんだよ
   どこのどんな人とも きっと分かり合えるさ
   ともだちになるために 人はであうんだよ
   同じようなやさしさ もとめ合っているのさ
 
   今までであったたくさんの 
   君と君と君と君と 君と君と君と君と
   これからであうたくさんの
   君と君と君と君と 君とともだち
 
   ともだちになるために 人はであうんだよ
   ひとりさみしいことが だれにでもあるから
   ともだちになるために 人はであうんだよ
   だれかをきずつけても しあわせにはならない
 
   今までであったたくさんの
   君と君と君と君と 君と君と君と君と
   これからであうたくさんの
   君と君と君と君と 君とともだち   note

 
( weep 私は長女に優しさをあげてないなぁ、傷つけてばっかりで幸せにしてないなぁ…ホロリ)

ラストは、子供から親への花束贈呈です。
長女から私へ、の順番が来ました。
『贈呈なんてしてもらえる立場じゃないんだけど…』
と今までの育て方に疑問や後悔を抱いたまま、壇上で長女と向かい合い。
長女は、カーネーションやカスミ草でアレンジメントされた花束を、私に渡しながら、
「ママ、赤ちゃんの時から、一緒にゴハンを食べてくれてありがとう」
と伝えてくる…。

crying …???)

泣き泣きになりながら花束を受け取ったけど…
ソレ…感謝されるトコ?
世間一般の日常では…?

ちょいと首をひねる部分を抱えつつ、
「こちらこそ…ありがとう」
とホロホロリしながら、花束を小脇に抱え、長女と手を繋いで退場です。

そんなこんなで。

水疱瘡真っ只中の長女ではありましたが、卒園式はとどこおりなくつつがなく終了いたしました。

 

さてはて。

長い長い春休み。日程上、10日に渡る春休みです。
水疱瘡の長女と、アバレ盛りの次女(2歳)を抱えて、…でも”人様にうつしちゃマズイ!”と、お外に出すわけにもいかなくて、家の中で陰鬱に過ごしておりました。

そこへ、ある日の夕方、保育園の園長先生の登場です。
我が家に訪ねて来られたのは初めてだったので緊張しつつ、玄関で向かい合うと…
「入学前に、1度、小学校へ訪ねて行ってみませんか?」
との御提案を切り出される。

園長先生曰く、
「入学前に(長女の名)ちゃんがこれから関わっていく先生方に直接お会いになられて、話し合いの場を持たれたらいいんじゃないかと思うんです。事前にお会いしておけば小学校側もお母さん側もこれから先、安心かと思いますし。勿論、私も同行しますよ」
とのこと。

…お断りする理由もなく。
…むしろ、ありがたく。

よって、長女の小学校入学4日前、長女の通う予定の小学校まで御挨拶に行って参りました。

園長先生と、長女・次女・私が待ち合わせて校内へ入り、エライ厳かな校長室へ通されました。

で…校長先生、教頭先生、教務主任の先生、それに既に決まっていた長女の担任となる先生まで御挨拶。
あとは教頭先生と担任の先生と、園長先生、私たちとで話し合いが始まったのですが…。

園長先生の話の切り出しに、思わず息を呑む。

「(長女の名)ちゃんは、児童相談所さんとの関わりの中で広汎性発達障害であると言われています」

coldsweats02impact

衝撃!

今の今まで…
「発達障害の疑い?」
「その中でもアスペルガーかと?」
と、微妙なニュアンスで言われていたもんで、
『そうかぁ~”濃厚”だけど、”疑い”だもんなぁ~』
と気を逸らしていたんだけれども…。

やっぱ、広汎性発達障害だったんだ~~~。

ハッキリ出てきた名前に、変な汗が出てくる。

園長先生、しっかりと”そうなのだ”って聞かされてたんだね…。

%◆$*▽★…

typhoontyphoontyphoon

良かった、学校生活のことで聞こうと思っていたこと、レポート用紙に箇条書きにして来て。
でなかったら、きっと頭が真っ白になって、ただ無意味な時間を過ごすだけになっていただろうから。

その後の話し合いは、主に私が書いてきたレポート用紙の中身を読んで、先生方から答えをいただく、というスタイルで行われました。

長女の担任となる先生は、とてもハキハキしているaround50ほどの女性。今まで特別支援学級も何度か受け持って来られたベテラン先生のようです。ゆくゆくは養護学校で働きたいと思っている、とのこと。
…だもんで長女の担任に?
心強いけど。

話し合いは進んで、入学後の生活のことになりました。

その時点までに長女は、
 housesoon  行き ・ 集団登校
 houseend  帰り ・ 学童保育へお迎え
と決まっていましたが。

長女は今の今まで保護者が付かない状態で1人、長い距離を歩いたことがなかったもんで、私がそのことを心配していると、
「じゃあ、入学後1週間程度、集団登校に付き添いをお願いします」
と、小学校側から申し入れが!

coldsweats02impact

マジすか!?

朝、7時10分から…他のお子さんもいらっしゃる中…でも他の保護者の方はいらっしゃらない中…次女も連れて…40分の道程を歩くんですか…。
と、口、パクパク coldsweats02
しかも私、その後帰って来て、次女を保育園まで送って行かなくてはならないんですが…。
と、再度、口、パカパカ coldsweats02

でも。
『関わり方の難しい我が子を通わせてもらうんだから』
と了承して、小学校を後にしました。

 

そして、入学式当日 fuji

前日の夕方5時から美容院で和装のアタマにしてもらった私は、ろくすっぽ寝られないまま、今度は早朝5時から美容院で和装の着付け。

初めて小学校の制服に身を包んだ長女は、実家から父と母が見に来て、
「(長女の名)ちゃん、可愛いよ~。似合ってるよ~。お姉ちゃんっぽいよ~」
と言われて御満悦。
ヤンヤヤンヤの撮影会 camerashine

あの~。

オタクらの後ろに着物姿のオナゴがいますが… sadsweat02

…結局、ろくすっぽ寝られなかった私は、写真もろくすっぽ撮ってはもらえず。(泣)

傷心の私はさておき、次女は長女の入学式前日に入園式を済ませて保育園児になっていたため次女の初登園は夫に任せ、戻ってきた夫・私・長女は入学式へ。

入学式は。
正直、あんまり感慨がなく。
そりゃ当然かな。卒園式と違って、入学式は”今から~未来へ~”ってことですもんね。何かの終わりでなく、何かの始まりで。
いや、やっぱり、
『私にとっての通過点、かつ、長女にとっての人生の大きな通過点』
という意識はありましたけど。

う~ん、それより。

『お尻でズリズリハイハイをしていたあの赤ちゃんが、ちゃんと立って歩いて制服を着て、これからこの小学校に通うことになるんだなぁ』

そういう、我が子の成長の過程を感じて。
そういう、人間の成長の過程を思って。
自分が、子供を産んで、育てて、今、ここまで来たんだと。
…その道程の記憶の糸と。
大人になった自分が、再び”学校”という教育機関と縁ができたことに対するミスマッチっぽい摩訶不思議さが紙縒(こよ)って。

何ともおかしな気分になりました。

 

さて、それから1週間。

約束通り、早朝から長女と次女を起こし、テンヤワンヤな付き添い登校が始まりました。(次女はベビーカーinですが)

同じ班には4年生の男の子2人・女の子1人、2年生の女の子1人がいました。
最初の日に、
「おはようございます。今日からこの子(長女)をお願いします。まだ交通ルールが分からないと思うから、はみ出したり遅れたりしないようにおばちゃんが後ろから着いて行かせてもらいたいと思っています。宜しくお願いします。おばちゃんのことは、いないものと思って気にしないでね」
な~んて、
『まぁ、気にするに決まってるか…』
と思いつつ御挨拶。

じゃが。

それから1週間、彼らは本当に私の存在は気にせずに、黙々と登校しましたとさ down

なぜ分かるかって?

歩くのが速いのさ。

ついていけない!! wobblysweat01

完全に私のことは意識してない風。

4年生の女の子に、
「いつもこんなに速いの? saddash
と訊くと、
「うん、いつもこんな感じ happy01heart04
だって。

今日も彼らは私の足で40分かかる道を、30分で歩き切って登校しておじゃる。

…って、もとい enter

今日の話でなくて。

長女の集団登校の付き添いですが、きっちり1週間で終わり、その間は日中ヘロヘロになりながらも歩き抜きました。

ですが。

その期間中、私と同じように付き添いをしている新1年生のお母さんがいらっしゃいました。
聞いてはいたんです、”長女以外にも関わり方の難しいお子さんがいらっしゃる”と。
…そのお母さんは。
日中、小学校でもずっとお子さんの席の隣にしゃがみ、お子さんを見ていらっしゃるらしくって。
先日、提出物を届けに小学校へ伺った時にも、そのお母さんとお子さんが一緒に登校するところに出くわしてしまいました。

ある筋からの話ですが。
長女は広汎性発達障害の中のアスペルガーだということですけれども。
そのお子さんは学習障害の中のAD/HD多動性だということらしいです。

…昔はこんな区分なんて無かったのにね。

まぁ、私は昔っからアブレ者の変わり者で、
「みょ~なヤツ」
と呼ばれていましたが…もしかして、今の時代に生きてたら、
「発達障害さん」
って呼ばれたんでしょうか。

gawk clear

…長女もそうですが、そのお子さんも、個人としても団体としても、楽しい小学校生活を送れるようになれたらいいですね。

 

そうそう、いやいや、たった1ヶ月半とはいえ、既に長女も小学校生活を送っております。

初めての授業参観、初めての家庭訪問、初めての運動会…。

その中での、担任の先生からの経過報告です。

spade 着替えや、給食が遅い。(先生、対処中)
spade 授業中、机の下に潜って遊んでいた。(先生の注意後はやらなくなった)
spade 授業中、関係のない塗り絵をしてよいか、訊く。(先生から家で授業の復習をすることを条件にOKを出される)
spade 「勉強、嫌い!」と言ってぼろぼろ泣き始める。(先生が慰めたら、ヤル気を出した)
spade 先生に、しょっちゅう悪戯をしかける。(先生がたしなめたら、分かってくれた)

…。

ちなみに家庭内でも難アリで、先生の話をろくすっぽ聞いちゃいないもんだから、宿題内容や連絡事項も聞いて来ず、後々私から小学校へ電話をかけて確認!ということもありました。

…。

でもこれ、私が昔しょっちゅう怒られていたことであります。

私の通った道を、長女も通って行くんだなぁ。

あの時の親が、今の私なんだよなぁ。

 

それと、学童保育も1ヶ月半経ちました。

聴覚に訴えるよりも視覚に訴えたほうが頭に強く残る、我が長女。学童保育の先生には長女のことは前もって伝えてあったのですが、こちらも自主的に、学童保育に10個以上ある”きまり(挨拶や友達関係、衛生面、遊び方等)”を守らせるために、私、それぞれの”きまり”を絵に描いて学童保育へ持参したんです。
”きまり”を破るようなことがあったら、これを見せてやって下さい、と。

次の日、長女を学童保育に迎えに行ったら、学童保育の先生より、
「他の学童保育の児童にも教える意味で、絵を壁に貼り出させて下さい」
と申し入れが。

coldsweats02impact

…今現在、学童保育に長女を迎えに行くと、もれなく私の絵がお出迎えしてくれます coldsweats01

しかし。

私の絵は貼り出されているのに。

長女、学童保育の課題となっていた”自分の誕生日・名前・似顔絵を描いて貼り出す”というのを最後の最後まで嫌がって、まだ描いていないんです。
どれだけ学童保育の先生がなだめてもすかしてもダメで。
どうやら、
『恥ずかしいし、描きたくない!』
というこだわりがそこにあるようなんですけれども。

行動にも強いこだわりが垣間見られるらしく、先々週、学童保育の先生から訊かれちゃったんです。
「(長女の名)ちゃん、診断書って出てるんですか?」
って。

coldsweats02impact

またまた衝撃!

「悪い意味で取らないでいただきたいんですけど、もし、広汎性発達障害で診断書が出ていると、それを基に学童保育にあたる人員が増員されることもあるんです。そうしたら今よりもっと(長女の名)ちゃんの課題や行動に対して、誰かが目をかけてあげられる時間も増えると思うんですよ」
って。

…次女の入園に絡んで”診断書”というフレーズであんなに悩んだばっかりだったのに、今度は長女の学童保育に絡んで”診断書”というフレーズが出てくるとは…。

しかも次女の時と全く同じ状況を示唆されてるし。

さすがに。

その日は眠れませんでした。

小学校の担任の先生は、20~30人を1人で見ていて、
「(長女の名)ちゃん、言ったら分かってくれることも多いですし、本人の『しっかりやろう!』という意識も度々感じられますから、お母さん、大丈夫ですよ!」
と言ってくれていたから、安心してた。

でも。

学童保育の先生は、40人を3~4人で見ていて、それでも、
「”診断書”はありませんか?」
と訊いてくる。

…。

本当にやっていけるのだろうか。

小学校の担任の先生も、学童保育の先生も、長女も。

みんなの疲労と、学童保育の現場と、診断書と、…まだ働いていない私と。

そんなことを並べてグルグル考えていたら、明け方になってしまった。

でも、分かったのは。

学童保育の先生が40人につき3~4人おられても、
「(長女の名)ちゃん、診断書は…」
と訊いてくるぐらいの子供を、私は1人で育てているんだな、ということ。
こんな私が…。
それこそ、本当にやっていけるのだろうか。

その出来事と、そんな気持ちを、次女を送って行った時、長女の状況を按じて訊いてきて下さった園長先生につらつらと喋ってしまった。

そしたら。
その日、たまたま学童保育を管轄している児童館へ遊びに行く予定だった保育園の年長組・年中組さんたちに、引率で園長先生も行くことになっており、ついでに話を聞いてきましょう、とのお言葉が。

で、何をどう話されたのか…未だによく分からないのですが…。

その日の夕方、長女を迎えに行った先の学童保育で、先日のあの先生より、
「先日は大変失礼なことをお話してしまいました。申し訳ありません。お母さん、どうか私が言ったことでお気落ちされることのないよう、それだけ、お願いします」
と懸命な面持ちで、言われる。

…。

園長先生と児童館の方との、話の内容は!?

気になって仕方がないじゃないの。

それ以来、学童保育の先生方が非常に優しくて…、いや、気を遣って下さるようになって…、というより、腫れモノに触るような(?)感覚になられたような気がして…非常に心苦しい。

イチャモンつけたことになってるのかなぁ、私。

長女は、相変わらず長女のまま、絵を描かずに学童保育の時間を満喫してはいるようです virgofull

あ、そういえば。

長女的に、問題が1つ。

長女は、自分が喋り出したら、
「ストップ! paperdanger
のお声がかからない限り、自分のことやよぅ内容の分からんチグハグなことを喋り続ける性質があるんですけれども。

学童保育には、長女の上をいくお嬢さんがいらっしゃる模様で。

ちょっと前、同じ学童保育にお子さんを通わせてらっしゃる親御さんから、
「(長女の名)ちゃん、◎◎ちゃんっていう子から機関銃のように一方的に話しかけられて戸惑ってるみたいだったよ」
と聞かされ、次に学童保育にお迎えに行った時に、顔を出さずにコソッと観察してみたんです。

そしたら。

2人、全く噛み合わない話を延々続けているんですが、その◎◎ちゃんの口達者なこと!よぅ口が回るんです。しかも、スンゴイおませさん。
「■■ちゃんが▲▲くんのこと好きみたい。恋だよ、恋」
「付き合っちゃえばいいのに。で、結婚まで行けばいいのに」
なんて…。
長女は意味が分からず、目を白黒させてる。

話はこんな感じで続いてる。
  virgosweat01  upwardleftupwardleftupwardleft shadow (← ◎◎ちゃん)
  virgo upwardright  shadow
  virgosweat01  upwardleftupwardleftupwardleft shadow
  virgo upwardright  shadow
  virgosweat01  upwardleftupwardleftupwardleft shadow
  virgosweat01…。  upwardleftupwardleftupwardleft shadow
◎◎ちゃんの矢印は、多い。
(でも、話の内容は leftright じゃなくて upwardright typhoon upwardleft です。キャッチボール出来てない)

◎◎ちゃんは新1年生なんですが、随分遠い保育園から1人だけ、この小学校に入学してきたお子さんらしいんです。
で、知らない子ばかりの小学校生活の中、学童保育にも入ることになって。
寂しいのかも知れません。

が。

先週、長女をお迎えに行った際、◎◎ちゃんに捕まって、◎◎ちゃんの遊び(逆立ち?するのを支えてあげる、みたいな)にしばらく付き合ってあげてたのですが…私も次女を抱えた身、
「おばちゃん、もう遊べないわ~。それにその遊び、頭、打ちつけて危ないことになるかも知れないし、もうそろそろ止めておかないと…」
と言ったら、
「ケチ!」
と叫ばれ、思い切り2回、右腕をバーン!バーン!paperimpactと叩かれた。

◎◎ちゃん…。

ちょっと、難アリ…かも。

いやはや、喋り魔、っていうのは良かったんです。長女は今まで話を聞いてもらうのみの一方通行の子供だったので、たまには向こうが喋り魔っていうのも新鮮、ここから我慢が身についていくかも知れない、って。

ただ…私がよく激高して長女を叩いたりする身。
学童保育にまで来て、◎◎ちゃんの激高から叩かれたりするのは…あんまりにも、と。
いや、その前に私が長女を叩かずに済んでればいいんですけど、ね…。
…いやいや、私が叩かなくなったとしても、今度は学童保育で◎◎ちゃんに叩かれてたら…根本的な解決にはならないわ、と。

難しいトコロなんです。

私の小さい頃に当てはめて考えてみると、友達がいなかったもんで、例え叩いてくる友達だろうと◎◎ちゃんの存在は必要かな、と思ってみたり。
◎◎ちゃんは、大人を叩きはするけれど、同級生を叩くことはないのかも、と思ってみたり。
いや、でも叩くことは良くない…しかし、それは私のような叩く者が注意するべきではない、と思ってみたり。
自分のことは棚に上げて…ですが、やっぱり我が子は、他の誰かに叩かれることはあって欲しくないな、と身勝手に考えてみたり。

長女は、例え私に叩かれていても自らは他の誰かを叩かない子なもんで…尚更そう思ってしまう。(あ、でも次女から叩かれたら叩き返しちゃってますけど)

長女にとっては、小学校よりも学童保育の方が試練の数々かも知れません。

 

以上が、長女の新生活であります。

一昨日昨日とお熱を出していましたが、今日は回復して小学校へ向かいました。

毎日、つい気になって、
「今日、小学校楽しかった? 誰と遊んだ? 給食、時間内に食べれた? 学童保育で嫌なこと、無かった?」
な~んて訊いてしまって、
「もぅ、ママ、ウルサイ!」
と長女から大目玉を喰らっております。

そのくせ。

「宿題は?」
と訊かれない限り、宿題のことを忘れてしまっている長女なのでありました…。

 

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それと、余談なんですが…。

土曜、長女が原因で実母と仲違いしてしまいました。
実母に買ってもらったらしきチョコレートのお菓子を、長女は次女に半分あげないまま1個まるまる、自分で食べちゃったんです。
で、私は烈火の如く怒る。
「何で半分あげないの! さっき”半分あげる”って自分で言ってたじゃないの!」
…そう言ったら実母、
「そんなに怒って…何だかまるで私に”子供2人いるんだから2個買って来い!”って言ってるみたいに聞こえる」
な~んて言うもんだから、アッタマに来てしまって gawkannoy
「別にそんなこと思ってない! そんな卑しい人間みたいに思わないで! 私は実家から品物を頂戴して”血縁だから当然だ”なんて思っているような人間じゃないよ! そんなに図々しくない!」
そう捲し立てたら、
「あぁ、ハイハイ。分かった、分かった! shadowannoy
と実母、逆ギレして出て行ってしまいました。

私が悪いのかしら…。
でもですね。
確かに、長女にお菓子を買ってくれたようで、それはありがたいんです。
ありがたいんだけど、それと今の叱責の内容は全然別。
『買う』か『買わない』か、じゃなく、『きょうだいのことを考えて仲良く半分こできる』か『いみじく独り占めしちゃう』か、の問題だと思うんです。
そこに、実母の影は全く出てこない話のハズなのに。
私の怒り方がマズかったんでしょうかね?

…とか何とか言って。

今朝も、
「昨日、近所で法事があった、おすそわけ」
って、実母、朝も7時半前にメロン半玉と和菓子を持って登場!…だったんですけど。

まぁ、いいか。
ありがたいのはありがたい。確かに。
それに…きっとこれは、私にではなく子供たちに食べさせてやりたかった品物だったんだろうな、と。
そんな風に我が家の子供たちのことを気にかけてくれる人がいる、という幸せのほうが、きっと大事なんだろうな、と。

heart01 

こんな感じで愛されて、我が家の長女・次女は、日々スクスク育っておりまする。

 

たいへん長らく、読んで下さいまして、ありがとうございました。school

 

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記事更新ストップのお知らせ。

えっと…。

まずは、昨日書いた記事『児童相談所から、頭痛・心痛。』内の一言に語弊があったらどうしようと焦っていたもんで、書かせて下さい。

保育園の園長先生のことを”あちら側”とか、境界線引いたように書いたのは言い回しがマズかったな、と思っています。

随分前に書いたもので御存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、私が児童相談所の育児相談担当の方と面談をすることになったのも、長女(6歳)を通わせている保育園の園長先生が、
「(長女の名)ちゃん自身のことでちょっと心配な点があるので、1度、児童相談所の育児相談を受けてみられてはいかがかしら? 子供のことに関しては私よりプロだと思いますし」
と言われたのがキッカケだったんです。

園長先生と、児童相談所の育児相談担当の方。

私は園長先生に随分と信頼を置いておりまして。

でも、その園長先生は児童相談所に信頼を置いておられまして。

私 < 園長先生 < 児童相談所・育児相談担当

という図式になっていました。

でも、これ、全部が全部=(イコール)で結ばれる訳では勿論、無く。

園長先生が信頼を置いておられる児童相談所に対して、私は…園長先生がそうされておられるほど、信頼を寄せてはいなくて。
話を聞いて下さって、ありがたい。
その上、子供たちや私のタメになるようなことを考えて下さってる?…なんて思わせて下さるようなフシもあって。

でも、このブログを始めてスグぐらいの頃に、ある方から
「児童相談所を軽々しく信用なんてしちゃダメよ!」
という御指摘を受けまして。

それから、園長先生に対するほど、児童相談所の方に対しては信頼を寄せないように努めてきました。

でも…ちょっと…今回のことで、児童相談所を勧めてこられたのは園長先生だったしなぁ…と、改めて振り返ってしまいました。

そういう意味での”あちら側”発言でした。

おかしな線引きをして、申し訳ありません。

 

…あのですね。

これから書くことは御批判覚悟です。 でも、素の私をそのまま書きます。

手付かず状態でいた私のHPから、私にメールを送って下さった方がいらっしゃいまして。
私の状況と近いものをお持ちの方でした。とても丁寧な方でした。

その方は、御自分のお子さんのために、自分にできることは全てやりたい!と書かれてきて…。

衝撃を受けたと同時に、私は卑小な気持ちでこのブログを続けていることに気付かされたんです。

私はね。

私はね。

発達障碍?アスペルガー?…という疑いのある長女、及び次女(2歳)の症状をメインにこのブログを始めた訳ではなくって。

本当言うと、発達障碍?アスペルガー?…という疑い、という状況に、
『…疑い?』
と思って、疑念を抱いたまま生活している母親なんです。
我が子は、先天的にそんな症状を出している訳ではないと思っているような母親なんです。

私は、我が子を叩く親。
自分が発達障碍だったかも知れない親。

これはね…子供をしょっちゅう叩いていた親だからこそ実感してしまうことだと思うのですが…
『叩いている自分』
を知っているだけに、我が子の症状は、本に出ていた、
『虐待を受けたことによって生じた精神的な発達の遅れで、後天的な、似たような症状のものもある。先天的なものと区別はつきにくい』
というものに当たるのではないかと…ずっとずっと思っています。

ごめんなさいね。

誰かに、
「違うよ、あなたのせいじゃないと思うよ」
と言われても、やっぱりそう考えられない。

自分自身が、そう思えないんです。

いや、未だに…頻度が減ったとはいえ、叩くことがある以上は、
『自分のせいじゃない』
だなんて思っちゃいけないと思うんです。

…。

そう思えるようになるためには。

我が子を叩かなくなって。
我が子の話に耳を傾けられるようになって。
我が子に自然に愛情を注げるようになって。

…そこまでの毎日を送れるようにならないと、
『(今の)自分のせいじゃない』
なんて、胸、張れないですよ。

 

それと。

すんごい卑小で邪悪なこと、書きますね。

今は他のお母さん方の利益に繋がるようなこと、考えられなくって。

「問題ナシ」と言われた以上、次女には”診断書”をつけて欲しくないんです。これ、本当、正直なトコロ。

例えば、次女に
 flag 我慢が苦手
 flag 言葉が少ない
 flag 人の話をスルーしてしまうところがある
という症状があるとしても…。

”意見書”や”指南書”で何とかならないもんかと思って。

”診断書”って…完全に”医者目線”で。

その医者も、最初は「問題ナシ」と言っていて。

…いや、いいんです。次女に対して、どうあっても1人ないし2人、保育士さんが目を光らせなくてはならない!とおっしゃるのなら。
私もそりゃ相当安心だ~と思いますし。

ただ。

次女のためだけに配属されるのではなく…という点がどうしても合点いかない。

他のお子さんが安心した生活を送れるようにするために?
保育士さんの数を増やし、手当をよくするために?

うちの次女に、”診断書”をつける?…と。

色んな考え方がある、って、HPからメールを送って下さった方、先達ての記事にコメントを下さった方からも学習させていただいたのですが。

私には…そんな広い考え方、できなさそうです。

…。

本当に…ね。

次女に「問題ナシ」って言われたのが、とってもとっても嬉しかったんですよ。

昨年、次女の1歳半検診で起こったこと、それからの数日のこと、お読みになられた方は御存知かと思われますが…。
『間違う。』 『考える。』 『想定の内外。』

あの時の私は、ズンドコに落ちていて。

ようやく何とか持ち直し。

だからこそ。

「問題ナシ」の医師の所見、とってもとっても嬉しかったんですよ。

せめて。

うちの次女の保育園入園後、何らかの問題が発生したら…その時に”診断書”とかの言葉を出して欲しかった。

何らかの問題と言っても…まだ2歳ですから、周りに対しての重大な窃盗や暴力はさすがに無いだろうと思われるのですが…どうでしょう。

 

最後に。

私のこのブログ、長女・次女をテーマにしている訳ではなく。

自分自身をテーマにしていて。

自分自身の中に
 heart 夫婦関係
 club 子育て
 diamond 周囲との調和
 spade 自己観察
が入っていて。

やはり1番は、

子供を叩く自分を、どう抑えたらいいか?
 

叩く自分をどうにかしたいと思ってらっしゃる親御さん、励まし合いながら知恵を出し合いませんか?

…ということなんです。

発達障碍は、子供への接し方を変えるだけで変化が見られることが多いと聞きますし。

今の、いっぱいいっぱいの自分は。

発達障碍そのもの云々より、まず、叩かなくなる自分を目指さないといけないと思っています。

叩かなくなった自分が、いかに子供に対峙できるのか。

それをまず、目指さないことには。

いかんせんとも動きがたい。

自分にできることは全てやりたい!と語って下さった方…。

ごめんなさい。

私はこんな人間なんです。

「まだまだ」に、「まだまだ」が付くような人間なんです。

本当は、同じぐらいの目線でお話をさせていただきたかった。

でも、今の私にはとても無理です。

あなたの、何歩も何歩も後ろにいるんです。

ごめんなさい。

 

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書きたい記事はあるんですけど(実母とのコトとか…他の方のブログのこととか…) 今はちょっと自分が過渡期みたいな感じになっておりまして、上手く書けるかどうか、自分でも不明瞭です。

頭を冷やす上でも、何日間か記事更新をストップさせていただいたほうがいいかと思っております。

今日のここまで、ノンストップで私のブログを読んで下さった方々…。

ひとまず、本当に…読んで下さいまして、ありがとうございました。

真剣に、私と向き合って下さって…。

 

<追記>

あ、でも。
この間にもコメント欄は拝見させていただきますし、懇意にさせていただいているブログさんや、惹かれるブログさんのトコロには…お邪魔させていただきたいと思っております。

記事更新再開の際にも。
イエスマンばかりを欲する人間ではありませんので、厳しい御意見、アドバイスなど、是非とも寄せて下さいませ。また、それに衝撃を受けてヘコむぐらいなら、戻ってきたりはできません。

何卒。

 

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児童相談所から、頭痛・心痛。

19日(木)、児童相談所・本所に長女(6歳)と次女(2歳)と一緒に行ってきてから、ずっと頭痛がしています。まだ治りません。

しかし、この頭痛が起こった原因となる出来事を、サラサラと書かせていただきたく。

パソコンと向かい合っております。

ザザッと書きますね。

 

長女・次女を小児心療の医師に診ていただく日であった、木曜日。

医師はまず長女のことを診ようと、長女の目の前に正座され、
「(長女の名)ちゃん、先生とお話しましょう」
と語りかけられたんです。

でも、長女は遊戯室のおもちゃと戯れて来ず。

何度か怒り気味に呼んで医師の前に座らせても、生半可な返事だったり、聞いていなかったり、ふざけたような返ししかせず、フツフツと怒りがこみ上げてきておりました。
挙句、
「もう先生との話、お~しまい! さ、遊ぶぞぉ~! virgoheart04
と勝手に話を切り上げて、おもちゃの山に飛び込んで行きました。

医師も、私も、タメ息です saddash

長女は…何ら変化がない、というよりも…言葉が達者になった分、前よりコミュニケーション能力が悪くなっていっているような気がする。
だって…好きなように話を丸投げできるようになったから… sign05

 
次に医師は次女の様子を見始めました。

次女は天真爛漫に、医師の顔を覗き込んだり、その場にいた小児行動観察担当の児童相談所の職員さんに抱きついたり、はたまた私の手を取って遊びに誘ったり…にこにこ上機嫌に遊んでいました。

そして、医師が一言。
「う~ん、(次女の名)ちゃんに関しては…言葉の数がちょっと少なめだったり、1ヵ所にじっとしていられなかったりする場面はありますけれども…何も問題はないように見受けられますねぇ。これが2歳児の姿じゃない?」

flair heart04

ホッとする私の姿も束の間、小児行動観察担当の職員さんが、
「う゛~ん、でも、(次女の名)ちゃんに関しましては、4月から保育園に入ることになってますし、やっぱりじっとしているのが苦手な部分があり、診断書が必要だと児童相談所では考えているんです」
と、横から医師に声をかけられました。

…。

”診断書”って、何ですか!?

「あぁ、そうなの。じゃあ一筆書きましょうかねぇ」
…と、医師。

キョトン、としている私の姿を見てとって、医師が私に説明をし始めました。

その内容は。

どうやら、次女に何らかの診断書がつくことによって、保育園に配属される保育士さんの数が増えたり、保育士さんの手当が多めに当たるようになって園児を見る士気が上がる、と。
とはいえ、別に次女のためだけに配属されたり保育士さんの手当が上がる訳ではなく。
数が増えたり、手当が増えたりすることによって、より多くの保育士さんが、意識を高めて子供たちに目を光らせることができるようになる、と…。
ひいては、次女にも目が行き届きやすくなるんですよ、と…。

…。

『???』
…と疑問に思ったまま、結局、「臨機応変」の苦手な私。
診断書を書く、ということで話が収まってしまい。
何も問えないまま帰って来たのですが。

やっぱり、納得がいかなくって。

だって…これじゃまるで、問題のない次女に診断書をつけることで”スケープゴート”にして、徒に保育士さんの数や手当を増やす算段をしているようなもんじゃないですか。

「問題ナシ」って言ったじゃないですか。

なのに何で診断書をつけるの?

 
納得がいかなくって。

昨日の夕方、長女をお迎えに行った時、保育園の園長先生に納得のいかない気持ちをブチまけたんです。

次女にそれなりの問題行動がある、ってんなら診断書をつけられても文句は言えないかも知れない。
けれども、一旦、医師は「問題ナシ」って言ったんだから。

…園長先生はそのことをじっと聞いておられて。

「そうね…そりゃ確かにお母さんが納得いかないのも無理はないと思うわ…。確かにね、そういう確約があるんです。診断書のあるお子さんと、保育士さんに関する…。でも、言い方や説明の仕方、経緯がね…」
園長先生は、そうやって戸惑っていらしたけど。

本当のトコロは、どうか分からない。

だって、所詮園長先生も”あちら側”の人なんだもの。

 
誰を信用したらいいのか、分からない。

私は園長先生に全幅の信頼を置いているんですけれども。

今までたくさんそうされてこられたように、園長先生にも裏切られたら、私はもう立ち直れないような気がする。

それと同時に。

私は…また、児童相談所に対して、
『子育て四方山話を聞いてもらう場所』
という思いからハズれて、イタイ期待をしていたことを己に感じて、モヤモヤしている typhoon

心から…”心を預けられる場所”って、どこなんだろう。

 
次女に、問題がないって言われた時、とても嬉しかったの。

本当に。

だからこそ、尚更のモヤモヤなのかしら typhoon

 
…酷い頭痛と、眼瞼痙攣が治らない。

こりゃ~しばらくかかりそうな。

そんな予感がしています。

 

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読んで下さいまして、ありがとうございました。

 

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